18歳だった頃、免許を取りにいくために、自動車の教習場へ行きました。

18歳だった頃、免許を取りにいくために、自動車の教習場へ行きました。そこで、はじめに~✕の適正試験を受けました。その試験問題のなかに「誰かに命を狙われていますか？
」と書かれていたため、~と付けたところ、女性の教官に「嘘をつくな、真面目にやれ、お前に運転能力はない、入学させない」と、かなり怒られました。当時、両親が反社の方々に身に覚えもない事で難癖を付けられ、警察沙汰になっていて、私も反社の方に尾行されたり、何度も車で轢き殺されそうなりました。なので、正直に~と書きました。やはり、嘘を付いてでも✕と書くべきだったのでしょうか？、また、自動車教習場の教官はそのような言動を取ることが普通なのか、教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
(追記、当時、試験を受けていた私の身なりは、短髪の黒髪で白と黒を基調とした服装で特に目立つ格好では無かったと思います。また、経歴も地域の普通高校を卒業しており、大学も市内にある学校に入学しました。暴力行為など罪を犯した事も一切なので、非公少年と間違われる可能性は無いと思います。)

それで結局、入所を断られたんですかね？。カネを支払った後に受ける検査の話ですから、「入所させない」などと怒られても、結局は入所させただろうと思いますが…。
これ、言われたその場でそう説明すればよかった話ですよね。相手は当然「普通の人間なら、そんな回答はふざけているとしか思えない」と判断するでしょうから、そういう反応をしても不思議はありませんし、それを咎める筋合いは無いでしょう。でも、それが不適切だったのなら、その場で「事実です。反社が～」と反論すれば、きっと黙ったでしょ？。何も言わずに引き下がったなら、ふざけていたと認めたのと同じことですよね。