現在合宿免許でMT車の免許を取得するために学んでいます。現在3時間ほどMT車

現在合宿免許でMT車の免許を取得するために学んでいます。現在3時間ほどMT車に乗ったのですが、足と手の動きは良いけど、目線がダメ先を見ないと行けない。と教官に言われました。
実際目線を意識してハンドルを回した時は良い感じに曲がれました。しかしギアチェンジや発進、停止、ハンドルの持ちかえ等が絡んでくると他のことに集中して目線がまっすぐ手前を見てしまいます。
そこで質問です。車に初めて乗って数時間の場合、目線と車自体の操作はどっちをより強く意識するべきなのでしょうか？
教官曰く、もっと自信を持って自分の目を信じて運転してくれと言われたのですが、まだ操作も完璧とは言えないので、自信なんて一ミリもありません。不安で仕方ありません。

運転には向き不向きが有ります向いてる人は
無免許で運転してたかってくらいしょっぱな
から上手な人もいます それぞれ個人差が
有るので質問者様のような向いて無いタイプ
の人は色々考えない方が良いですよ
目線は超重要です ヤバイ時は助手席の者が
補助ハンドルやブレーキ使って助けてくれ
ますから信頼して気楽にやってみて下さい
遠く車体を向けたい方をみて下さい近くは
チラ見です遠くを見れば近くもみえますが
近くを見ると車体が行きたい方にむいて
行くのが遅れるからうまくいかないんです
なんかあれば助手席のものの責任になる
可能性が高いから気楽に気楽に遠く行きたい
方を見れば考えなくてもハンドルを切る手が
腕が動きますから 慣れて下さい

基本、手元は全く見ないです
常に前見ることを基本として、たまにバックミラー、サイドミラーで周辺状況を確認します（巻き込みは目視します）
運転操作は体で覚えるしかありませんね
教習所では行いませんが、オーディオや温度調整時に目線が手元にいくくらいです