トヨタは商人だから売れるクルマしか作らないという定義ですが。・・・

トヨタ YOYOTAは商人だから売れるクルマしか作らないという定義ですが。
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ですがセンチュリー CENTURYとかミライとかスープラ Supraと売る気がそもそもないし。
その他カローラ  COROLLAのセダンなんか全然売れていないし。
カローラ  COROLLAアクシオなんか全然売れていないのでは。
その他ＧＲヤリス YARiSとかＧＲカローラ  COROLLAとかＧＲ８６も大量に売れないし。
よく分からないのですが。
トヨタ YOYOTAて利益至上主義なのになぜ売れないクルマも作っているのですか。
と質問したら。
少ない需要にも対処するのがトヨタ YOYOTA。
という回答がありそうですが。
少ない需要を相手していたら儲からないからやらないのがトヨタ YOYOTAの主義だったのでは。
それはそれとして。
儲からないクルマは作らないのがトヨタ YOYOTAなどとドヤ顔で語る人がいますが。
ですが実際には売れないクルマもトヨタ YOYOTAは作っていると思うのですが。
なぜトヨタ YOYOTAのくせにトヨタ YOYOTAて売れないクルマも作っているのですか。
トヨタ YOYOTAて利益至上主義という定義だったのでは。
余談ですが。
セリカもＭＲ-２も復活するという話ですが。
なぜトヨタ YOYOTAのくせに売れないクルマを復活させるのですか。
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2024-10-30 19:39 upload

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トヨタは豊田章男氏が、利益を求め過ぎるモデル展開を改革して、若者が車に興味を持ってもらうためにもススポーツカーが必要と訴え、86やスープラの開発が始まりました
章男氏が社長になった頃に、若者の車離れが叫ばれていた時期でもありましたね
しかし、スポーツカーだからと言って、利益を求めるのがトヨタ式でもあります
そのため、86やスープラは開発費を抑える為に、他社との共同開発により開発コストを抑え、少ない生産台数でも利益を出しやすい製品開発となっています
本当に赤字だったのは、レクサスのLFAでしょうね
センチュリーは、今後の高級車を作るメーカーとして、SUV型を出して利益としようと努めています
ミライはどうなんでしょうね

トヨタがいま世界的に独り勝ちな最大の理由はマーケティングリサーチ、売れる売れないではなく少量生産でも需要があって利益も確保出来る車種はしっかり作ります。

基本的には「利益優先主義」です。国内で売れなくても、海外市場で需要があれば製造します。（日本市場はオマケです。）

トヨタは商人だから売れるクルマしか作らないという定義ですが。
先読みの熟知が適切
2020年3月27日
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