①
既出の様に新古車=中古車扱いなので決算期は関係無いので、在庫があれば購入すべきです。
で、ホンダのフリードをお考えなら同じ車格、金額での最大のライバルはトヨタのシエンタです。両車の差はフリードには自動ブレーキ設定が有りますが、シエンタには無い。ただ売れているのはシエンタで、ちなみに量車とも値引きは20万以上期待出来ます。
後は車格が少し落ちますが、トヨタのルーミーかスズキのソリオになります。
オプション云々を付けても値引き含めて総予算内には余裕で収まります。
②
10年落ちの走行10万キロのフィットは下取り価格は0なので車検が残っていると考えれば、来年9月決算前まで乗る事も得策かも知れませんが、値引きだけを考えると年末末の3月の方が良いのではと思います。
まあ各ディーラー営業の目標達成率も有りますので、一概には言えません。
重要なのは期末決算前までに登録&納車なので、納期が3ケ月以上の車を3月上旬に購入したいとディーラーに行っても無意味です。
年末の12月頃より目ぼしい車の見積もりを貰って、商談を進める事ですね。
最後にトヨタのシエンタは来月の7月にマイナーチェンジ予定、スズキのソリオは8月にマイナーチェンジ予定です。
恐らくフリードやトヨタ ルーミーは来年の6〜7月にマイナーチェンジするかも知れないので、マイナーチェンジ前の在庫を狙う事も得策かもしれません。