車についての質問です - NISSANクリッパーバンのバッテリーチェックする時

車についての質問です
NISSANクリッパーバンのバッテリーチェックする時、荷台に荷物が大量にありめんどくさいからオルタネーターのB端子とボディアースで測りました。そしたら要交換となっていたので交換しようと荷物を全ておろし、バッテリーに直接チェッカーを当てると良好となってました。B端子とバッテリーのプラス端子は繋がってるので測れると思っていたのですがなぜでしょうか？
また、荷物が大量にある場合楽に測れる場所ってありますか？

単純に電圧を見てるだけなら、シガーソケットでも良いですが。
バッテリーチェッカーって、ちゃんとした測定器ですよね。
バッテリーの内部抵抗測ってるのでは？
端子表面の酸化でも変動しますから。
そんな遠い場所から測定しては、配線自体の抵抗も加わるので、「内部抵抗大」＝劣化と判断されますよ。
バッテリー本体で測定しないと無意味です。
電圧だけで判断するなら、どこでもいいが。
劣化状態を知ることはできません。

アクティバンですがシガーソケットで測っています（差し込むとLEDで赤～黄～緑で表示）。バッテリー端子で正常で他で測ってNGの場合バッテリーのマイナスからボデへの配線で接触不良も考えられます。むかし流行ったアーシングをしてもよい（バッテリー～ボディアースに最短で別の配線追加）。

バッテリーの直接繋ぐのと、そうでないのとでは、
間に負荷(ボディーやケーブル）が挟まっているから、
当然、電圧は下がる。
そういう電圧は、普段から測っておかなければならない。
バッテリーの状態が間違いなく良好である時に測定しておく。
それを基準に、比較して、
著しく電圧が低下したときに交換すればよい。
そのようにすれば、バッテリーに直接繋がなくとも、
状態を把握できる。