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ブレーキオイルなんて交換する必要あるんですか?10年は大丈夫です

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mky117824386 公開 2024-11-2 05:36:00 | 显示全部楼层 |読書モード
ブレーキオイルなんて交換する必要あるんですか?10年は大丈夫ですよね?
ran125266800 公開 2024-11-2 05:39:00 | 显示全部楼层
はい。
旧車だったりブレーキをバラしてない限りは10年はしなくて良いです。
del1034509230 公開 2024-11-2 05:59:00 | 显示全部楼层
あるんでしょうけど、私は10年超えても交換した事がない。
kaz113075096 公開 2024-11-2 05:59:00 | 显示全部楼层
ブレーキフルードは、年月の経過とブレーキの使用頻度の両方で劣化が進みます。
そのため、ブレーキの使用頻度が少なくても、10年無交換はお勧めしません。
実際には 10年無交換でも、ブレーキが効かなくなることは稀ですが、駐車場所の環境が悪い(湿度が高いなど)と、ブレーキフルード内に混ざった水分が原因で、ブレーキの固着が起きやすいと言われます。
実際には事例が少ないため、この情報の根拠は乏しいです。
しかし、年月の経過でフルードの劣化が起きることは間違いありませんので、ブレーキの使用頻度が少なくても、せめて車検3回に1回は交換することをお勧めします。
料金も、それほど高いものではありません。
信号や渋滞が多い道をよく走る車は、ブレーキの使用頻度が高いため、ブレーキフルードの劣化も早くなりますので、せめて車検2回に1回は交換してください。
できれば車検ごとに交換(2年に1回)が理想です。
ブレーキフルードの劣化具合は、ブレーキフルードの色でも、ある程度の判断ができます。
新品のブレーキフルードは色が薄くて透明に近いですが、劣化が進むにつれて、黄色 → 黄土色 → 茶色 → こげ茶色 という具合に濃くなっていきます。
ブレーキの使用が少ない車は、7年6万kmぐらい経過しても、黄土色ぐらいまでしか劣化しません。
しかしブレーキの使用が多い車は、2年2万kmぐらいでも、茶色ぐらいまで劣化することがあります。
ブレーキの使用の多さで劣化に大きな差が出ますので、ブレーキフルードの色を確認すると参考になります。
ほとんどの車は、ボンネットを開けるとすぐに見れます。
しかし、ブレーキフルードの色だけで劣化が分かるとは限りませんので、長くても車検3回に1回は交換してください。
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