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セパレート2weyスピーカーとアンプの組み合わ。 - 機材限定で

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buj1147567475 公開 2024-10-14 09:26:00 | 显示全部楼层 |読書モード
セパレート2weyスピーカーとアンプの組み合わ。
機材限定ではなく、カーオーディオの常識的な事として聞きたいです、4chアンプにブリッジ接続からパッシブネットワークで鳴らす ツイーターとウーファー4ch独立(ツイーターはフィルムコンデンサー)で鳴らす どちらが良い音になりますか?デッキはタイムアライメント、周波数調整は無しとします。ちょっとカーオーディオを構ってみたくなり色々買う前に一度お聞きしたくて相談しました、詳しく方よろしくお願い致します。
igg11526111 公開 2024-10-15 11:14:00 | 显示全部楼层
私は「カーオーディの常識」というのは、非常に怪しいものだと思っています。
先日も「カーオーディオなんだからツイーターは足元に設置するのが正解なんだ」と主張する方を知恵袋で見かけましたが、これは「一般的なオーディオの常識」からはあり得ない主張です。
「カーオーディオ」は、あくまでも「オーディオの一種」なのですから、「一般的なオーディオの常識」からかけ離れた「カーオーディオの常識」というものが存在するとしたら、それはおかしな話です。
「一般的なオーディオの常識」に照らして考えると、以下のようなことが言えます。
①「ブリッジ接続」は、「音質」はほぼ変わらずに「音量」が増える接続です。
②「パッシブネットワーク」は、クロスオーバー周波数を境にして、上も下もきちんとカットして、2つのユニットが発する音がかぶらないようにするのが常識です。
②に関しては、「長岡鉄男」というスピーカー自作派の神とも言うべき方が、「バックロードホーンスピーカー」を「フルレンジユニット」で製作する際に、「フルレンジユニットの上はカットせずに、ツイーターを超高域にかぶせて製作する」という手法を用いたのが、たぶん事の発端で、その手法が理屈も考えずに広まったのではないかなと推測しています。
現在市販されている「安いセパレートスピーカー」は、ほぼ全てがこの手法を用いていて、「ツイーターの下の周波数をコンデンサー1個でカットし、ドアスピーカーはそのまま使う」という感じになっていますが、非常に多くの場合、「きちんと設計されたもの」ではない、かなりいい加減な周波数特性になっているようです。
このような「オーディオの常識」から考えると、
>4chアンプにブリッジ接続からパッシブネットワークで鳴らす
>ツイーターとウーファー4ch独立(ツイーターはフィルムコンデンサー)で鳴らす
というのは、「音質的な区別はない、同じ音質」だと思われます。
音質が向上するのは、人の耳の位置で周波数特性を計測して、「きちんと設計されたクロスオーバーネットワークを作った場合」ですね。
osa118738137 公開 2024-10-14 09:43:00 | 显示全部楼层
4chアンプならロー/ハイパスフィルタ−設定が出来るので何も接続しない方が音質的には有利だと思います?
メインユニットが純正オーディオで交換出来ないならDSPで組んで設定、調整した方が色々楽だと思います?
家の軽四はサイバーナビでFセパレートでNW接続していますがそれなりな音質で鳴りました。
スピーカーは何も通さない方が良い様に思います。
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