車検を受けるにあたって業者の不正の見分け方ってありますか？ - 私

車検を受けるにあたって業者の不正の見分け方ってありますか？
私はある時期からずっと同じ工場で受けていたのですが、前回から何かと故障個所が見つかるようになって高くついて困っています。ずっとまかせっきりにしていたのですが、どうも妙だと思って立ち会うようにしたのですが、外側からは視認できない箇所での故障で大きな料金が計上されます。ひょっとして騙されてますか？その工場は運輸局指定民間車検工場でその点でも信用できると思ってきたのですが、何かしようと思えば本人たちのさじ加減一つのようにも思えて不安を感じています。補足その工場を疑うというより可能性の話です。確信が持てない時、皆さんどうなさるのか知りたいのです。

儲けることに飢えている整備業者は
どこか儲け口は無いか？と点検します。
特に換えなくても良い部品でも換えた方が良いものもあるでしょう。
費用負担はユーザーですし店は利益があがります。
既回答にセカンドオピニオンがありますが業者同士けなしアイはしませんね。
「上手いこともうけているな」と苦々しく思ってもあなたには伝えません。
どうすれば良いか？ユーザーは車に関心を持って不調に敏感であることです。風邪も引いていないのに風邪薬を飲まないのと同じように不安をあおられての整備はしないことです。不調を感じたら相談できる整備店を持つことですね。
私は、新車初回車検からユーザー車検です。2012年式載っていますが
故障などありません。自分で確認・実感した所の部品交換だけです。

経年劣化で故障箇所は増えますよ。
年次点検で見つかれば軽症。
車検時にしか点検整備をしていないなら重症の高額。
不満ならディーラーで見てもらうことです。

車検の合否、車検を受けるための整備は
検査官や工場長、整備士の仕事に対する姿勢の部分もありますので
結局は整備・修理されているのであれば
不正では無いです。
整備後、交換した部品を見せて貰う
これは基本です

修理履歴を電子化してもっているので、サイクルと価格、修理カ所が適正なのかみて相談しています。

車や車検制度に詳しくなる。

古くなれば、故障箇所は増えるは当たり前ですが、それは不正とは違うんではないですか？