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中華カーボンホイールのアイカンについての質問です。普通のサイクリング目

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lch1026694407 公開 2024-12-20 08:47:00 | 显示全部楼层 |読書モード
中華カーボンホイールのアイカンについての質問です。普通のサイクリング目的でican alpfa 40proのリムのモデルを買おうと思ってます。実際のところどうでしょうか?
使用者の方や、詳しい方がいましたら回答お願いします。
hid121613670 公開 2024-12-20 11:22:00 | 显示全部楼层
なんの問題もありません。
”普通のサイクリング”というのがどの程度のものなのかわかりませんが、普通に使用できます。
但しICANのホイールはスポークテンションが少々低いので、ショップで購入した際には調整をお願いするといいです。
(初期振れなどもすべて取ってもらうこと)
リムブレーキモデルをということですが、降雨時・雨天での使用をしないというのが絶対条件になります。
これはホイールのブレーキ当たり面が濡れると、全くといっていいほどブレーキが効かなくなります。
その際には”軽くブレーキをかけて水分を除去してから、しっかりとブレーキをかける”という手順をとります。
こうすることで、かろうじてブレーキが効くようになります。
ですが、そのリムのブレーキ当たり面にはすねや異物などが付着しているため、ブレーキをかけることで”ヤスリをかける”ことと同じ状態となり、激しくリムを痛める結果になります。
晴天時でも下り坂などでは”強いブレーキを長時間かけたり、ブレーキを引きずる”などはタブーです。
こうすることでリム部が激しく加熱され”リム部が破裂・破壊”します。
通常の下り坂などでは問題ありませんが、ダウンヒルや長い下り坂などでは要注意です。
そのため、下り坂の走行では”ブレーキレバーを握りっぱなし”ではなく、ブレーキをかけては離しという”リムの冷却が必須”です。
そもそも競技のための機材なので、ブレーキをかけっぱなしということや、急制動などという”停まる”というシチュエーションがない状況のものなので、そのような使用の上での注意が各種あります。
通常のサイクリング程度ならば、天候にも道路状況にも左右されないアルミリムの使用をお勧めします。
通常、リムブレーキモデルを所有するライダーは、フルカーボンのホイールとアルミリムのホイールの両方を所有しています。
そのような状況に対応できない・しかねる場合は、天候等々に左右されることがない”ディスクブレーキのホイール”を使用します。
uni103183680 公開 2024-12-20 10:42:00 | 显示全部楼层
リムモデルは今手に入りにくいので、あるものを買うしかない状態になってます。
良し悪しなんて気にせずに、無くならないうちに買いましょう。
sma111610159 公開 2024-12-20 09:08:00 | 显示全部楼层
ICANではないですが38mmカーボンホイール乗った感じでは
見た目は〇
踏み出しも(アルミリムに比べれば)軽い
エアロ効果は35km/h以上くらいからしか感じられない
峠の下りはブレーキの過熱に気を遣う必要がある
雨の日の一発目のブレーキはまったく効かず、もう一度握り直して水を排出する必要がある
ってところでしょうか。
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