マイクロユンボクボタU-10-3の排土板の動きについて教えて下さ

マイクロユンボ クボタ U-10-3の排土板の動きについて教えて下さい。
ハイド板を動かす時アームもハイド板側にあるとスムーズなのですがアームを回転させてハイド板とは真逆の位置にしてハイド板を動かすとぎこちなくなるのですがそういう物なのでしょうか？伸縮式の足を動かす時に機体を浮かせて動かしますがハイド板とアームが逆の時にハイド板を下げるとガタガタと挙動がおかしくなります。何か調子が良く無いでしょうか？それともバランスの問題でしょうか？1000時間位の中古機です。ハイド板とアームが同じ側にあれば問題無くスムーズに上下します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

バランスの問題だと思います。
後部のカウンターウエイトはアームより重くなくてはならないので排土板側にウエイトの重量がかかった場合はぎこちなくなるのでは？
掘削などに排土板を下げ機体を固定するのを反対側にして掘削するとひっくり返るのと同じ。
ナラシには良く使いますが、旋回に異常がなければ普通の事だと思います。
小さなユンボは動きが早くて微妙な操作がしにくいのは確かです。

その機種は触った事がありませんが普通はそんな事ありませんね
後ろ向きでも排土板は同じように動きます
実際に同じトラブルは経験ありませんが考えられる原因としてはスイベルの不具合でしょうか？