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トヨタ信者もアンチトヨタ信者も「トヨタのエンジンはヤマハ製ですから

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fun1039750447 公開 2025-1-10 11:29:00 | 显示全部楼层 |読書モード
トヨタ信者もアンチトヨタ信者も「トヨタのエンジンはヤマハ製ですから」と言いますが。
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ですがヤマハがモータースポーツ Sportsで高性能エンジンを作ったことがないと思うのですが。
例えばmotogpでのヤマハМ1は最弱エンジンですが。
例えばF1でもヤマハはボロ負けでしたが。
よく分からないのですが。
市販のバイクでもエンジン性能ではハヤブサやH2に対抗できるバイクはないし。
市販のバイクでもYZF‐R1はCBR1000RR‐Rに対抗できないし。
トヨタ信者もアンチトヨタ信者も「ヤマハ=高性能エンジン」みたいに妄想していますが。
ヤマハてそんなに高性能なエンジンが作れるメーカーではないのになぜトヨタ信者とアンチトヨタ信者は「トヨタのエンジンはヤマハ製ですから」などとマウントを取るのですか。
と質問したら。
トヨタ2000GTのエンジンはヤマハ製。
という回答がありそうですが。
同時期のハコスカGT‐Rにトヨタ2000GTは勝てないのでは。
それはそれとして。
市販バイクでもモータースポーツ Sportsでもヤマハてまともなエンジンを作ったことがないのに。
なぜトヨタ信者とアンチトヨタ信者は「トヨタのエンジンはヤマハ製ですから」などとマウントを取るのですか。
余談ですが。
それに二輪のヤマハが4ストを本格的に作れるようになったのは80年代に入ってからですが。
w2cmhgzo0pe.png (710.61 KB)
126312460 公開 2025-1-10 23:25:00 | 显示全部楼层
ピアノがあるから大丈夫
1152283536 公開 7 日前 | 显示全部楼层
トヨタはエンジンを作れないから、ヤマハに丸投げしているので、そのヤマハが弱いから勝てないのだという、トヨタが弱い事の責任をヤマハに押し付けているのです。
そもそもエンジン作れない時点で車屋ではなく、レースに出れるはずもないのです。
トヨタは織機屋だったと改めて思う瞬間なのでしょう。
tak1037251813 公開 7 日前 | 显示全部楼层
1300やSC付きのメガスポとR1を較べる時点でスーパー無知ですね。 それらとR1の方向性が違うのは分かるでしょ。
まぁカタログの中でも馬力しか見てない人はそういう視点になるんでしょうけどね。『馬力が大きい方が凄い!』なんてしょーもない視点は中学生までにしときましょうよ。レース用バイクとメガスポは凄さのベクトルが違うんだから。
現在のmotoGPで速いのも、どんぐりの背比べ状態とは言えホンダよりヤマハの方が上ですし、ホンダよりヤマハの方が復調の兆しがあります。
ドゥカティが無双する前に最後にタイトル取った国産メーカーもヤマハですし。
ハイパー無知ですね。
車でも3Sや1JZはトヨタの中で速くて丈夫な楽しいエンジンでしたし、現在もレクサスFシリーズのV8である2UR-GSEもヤマハチューン。
トヨタブランド最高峰であるLFAの1LRエンジンもヤマハ製だったりとトヨタ乗りにとってヤマハは憧れる要素しかありません。
それを逆手に取ってアンチトヨタが『トヨタの高性能車はヤマハエンジン』と冷やかし言うのも当然では?
もっとも、私はトヨタ乗りがヤマハエンジンを誇るのは当たり前だと思いますがね。
もしかしてウルトラ無知ですか?
con1010061408 公開 7 日前 | 显示全部楼层
R1に乗って全開にして走ってから出直してきてね
1300ccや、スーチャー、新開発の後出しジャンケンと比べられてもなぁ
8耐は4連覇してるぞ
ロッシが何回勝ったか数えなよ
まともなエンジンじゃないなんて、乗ってから言ってよ
tat1248761042 公開 2025-1-10 23:52:00 | 显示全部楼层
我が家のお風呂はヤマハ製です
leg118927628 公開 2025-1-10 14:54:00 | 显示全部楼层
ヤマハがトヨタのエンジン開発に一部関与していることから、「ヤマハ製エンジン=高性能」という主張がよく見られますが、この認識には誤解が含まれています。確かにヤマハはトヨタの2000GTやLFAのような一部のハイパフォーマンスエンジンの開発に携わり、高い評価を受けています。しかし、これをもってヤマハが常に他社よりも優れたエンジンを作るメーカーであると結論付けるのは早計です。以下、モータースポーツや市販車の実績をもとに、この議論を整理していきます。
まず、モータースポーツにおけるヤマハの実績を見てみましょう。MotoGPではヤマハのYZR-M1が過去に複数回チャンピオンを獲得するなど一定の成果を上げていますが、近年では他メーカーにパワー面で劣るとされることもあります。一方で、F1においてはヤマハ製エンジンが特筆すべき成果を残せなかったことも事実です。ただし、モータースポーツの成績はエンジン単体の性能だけで決まるものではなく、シャシーやエアロダイナミクス、戦略、ドライバーの技量など複数の要因が絡み合っています。したがって、エンジン性能だけを取り上げて議論するのは不完全と言えるでしょう。
次に、市販バイクの分野に目を向けてみましょう。ヤマハのYZF-R1はバランスや扱いやすさ、信頼性で高く評価されていますが、スズキのハヤブサやカワサキH2、ホンダのCBR1000RR-Rなど、他メーカーと比較して絶対的な優位性があるわけではありません。エンジン出力や最高速度のスペック面で劣る場合もありますが、それでも多くのライダーから支持されているのは、総合的な設計の完成度や運転の楽しさといった要素が高いからです。市販バイクにおける評価も単なる数値比較ではなく、実際の使用環境やライダーの好みによる影響が大きいことを考慮する必要があります。
さらに、ヤマハとトヨタの協業について触れると、トヨタがヤマハにエンジン開発を委託する理由は、ヤマハが持つ特定の技術力を活用するためです。例えば、2000GTやLFAのエンジン開発では、ヤマハが培った高回転エンジンや音響技術が役立ちました。ただし、これはトヨタが効率やコスト、性能を総合的に判断した結果であり、すべてのトヨタ車両にヤマハの技術が適用されているわけではありません。むしろ、特定の用途やモデルに最適な技術を取り入れることが自動車メーカーとしての戦略であり、ヤマハのエンジンが常に他社のエンジンを凌駕するという主張は一面的に過ぎるでしょう。
こうした背景から、「ヤマハ=高性能エンジン」という一般的な認識には一部事実もありますが、それをすべての製品や分野に当てはめるのは誤りです。さらに、トヨタ信者やアンチトヨタ信者が「ヤマハ製エンジンだから高性能」という主張を元にマウントを取る議論は、客観的なデータや具体的な事例に基づいていないことが多く、あまり建設的ではありません。自動車やバイクの性能を評価する際には、エンジン単体の性能だけではなく、シャシーや全体的な設計、用途との適合性を含めて総合的に判断することが求められます。
また、特定のブランドやモデルを過剰に信仰するのではなく、各メーカーの技術や設計思想を冷静に比較することが重要です。例えば、スズキやホンダ、カワサキといった他メーカーも、それぞれに独自の技術を持ち、特定の分野で高い評価を得ています。ヤマハを過大評価または過小評価するのではなく、競合他社と比較した際の強みや弱みを理解することが、公平な評価に繋がるでしょう。
結論として、「ヤマハ=高性能エンジン」という認識は、モータースポーツや一部市販車での成功事例から来ている部分があるものの、それがすべての製品や技術に当てはまるわけではありません。性能や技術を正当に評価するためには、具体的なデータや事例に基づき、多角的な視点から判断することが必要です。特に、車両やバイクの総合的な完成度を重視した評価が求められるでしょう。このような冷静な視点で議論することこそ、建設的な議論への第一歩となります。
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