ホテルの住所で車の免許取れるのなんで？ - 中華特権

ホテルの住所で車の免許取れるのなんで？

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住所がホテルであろうがなかろうが、それで住民登録ができて住民票の写しが取れるなら、拒否をする理由はないからです。外国人セレブが一流ホテルに半年一年と長期滞在することは普通にありますからね。ホテル側が同意しさえすれば、ホテルの住所で住民登録をすることはできます。それが別に一流ホテルでなくても、例えば経営者が中国人の安ホテルであっても、ホテルが同意しさえすれば認められる、ってことです。まあ、殆どのホテルは短期滞在者の住民登録など認めませんけどね。
住民票を管理している自治体は、どの住所にホテルなどの宿泊施設があるかは把握していて、その住所で住民登録をしようとする申請があれば、保留してオーナーに確認をし、同意がとれなければ登録を拒否します。
そもそも日本の運転免許は、住民登録が無いと取れません。つまり、観光など短期滞在の在留資格でホテルに泊まっている外国人は、住所をどこに置こうが、日本の免許を取得することはできません。
なので、ホテルの住所で免許が取れることを問題視している人は、気にすべきところを間違えています。大事なのは住所がどうかではなく、その外国人が本当に合法な中長期の在留資格を持っているのか、ですよ。

中国におもねる公明党のゴリ押し。