日産はゴーンのままでルノーに吸収されたほうが、労働者たちは仕事を失わ

日産はゴーンのままでルノーに吸収されたほうが、労働者たちは仕事を失わずに済むので良かったのではないか？
日産は工場が神奈川県とか、人件費が高い地域に有るため、どうしても価格設定を髙くする必要がある、
無理して安い車を作ろうとすれば、ガソリンノートのようなボッコしか作れない、
日産の苦肉の策がドル箱のノートとセレナを電気eパワー専用車種にした事ですが、
すべて裏目に出て日産のクルマが全く売れなくなってしまった。
eパワーは万人向けじゃない！！
そんな日産を、国が経産省が、
むりやりにホンダに統合させても日産はホンダの足を引っ張るだけじゃないのか？
だいたいホンダに何のメリットもない無理スジ！！
ホンダは独立自尊の民族系企業、
異質で見栄っ張りの日産なんかいらない。
今となっては日産は一時的に国有化するのがベストではないか？
ーー以上は日本の自動車産業を研究する知人が言ってましたが、
いかが思われますでしょうか！？補足西川社長が、ゴーン追い出し作戦実施した結果業績悪化が加速。自力再生不可能で倒産。
ーー国から、借金税金で払ってあげるから、ホンダさん紹介するよ。
ーーホンダとしては日産は要らない、国が日産を存続させたい？なぜ？
ーーまず日産は高性能低燃費のガソリンエンジンを造る技術がありません。
ーー日産は、生産拠点を九州へ移しました ゴーンの方針です
神奈川の工場は、ほぼ半減です。平塚工場、武蔵村山も 工場を売却し
人件費の安い九州へ移行 しかし
車が売れない
これは、人件費云々でなく 日産の企業経営の問題
国内で売れるミニバンが無い
セレナ
すべてeパワーにしてしまった日産が悪い？
今はもう一時的に国有化するしかない
ホンダとしては迷惑
ーー経営統合に疑問があるののは私も同感
一方でホンダ社長も生命線であるエンジンを捨ててBEVに全振りなんて無茶をした挙げ句に開発が行き詰まり
ーー日産は、今となっては何しても手遅れ。
こんなガラクタ自動車メーカーに一円でも税金を投与したら国民の怒りは今よりさらに高まる
中国企業に買収されて消えてもらえば良い！？
経営統合は両者の壊滅を早める？

猿の西川社長が、ゴーン追い出し作戦実施して、結果業績悪化が加速。自力再生不可能で倒産。
国からの恩恵で、借金税金で払ってあげるから、ホンダさん紹介するよ。、
ホンダ要らない、国が何とか高待遇でホンダを説得して、ホンダにも税金裏金回して、日産を存続。、

工作員お疲れ様
ルノーが持ち株比率15%に下げようと提案されて下がったの知らない？
新たに会社立ち上げているのも知ってるか?
これ吸収しないからね?

日産は、制裁拠点を吸収へ移行しました ゴーンの方針で
神奈川の工場は、ほぼ半減です。平塚工場、武蔵村山も 工場を売却し
人件費の安い九州へ以降 しかし 売れないからリア気が出せなかった
これは、人件費云々でなく 日産の企業経営の問題でしかないです。
ルノーの配下では、カングーにかぶる ミニバンが出せずに国内で売れるミニバンが無い・出せないなど ルノーの経営では、日本国内市場で販売を増やすことは出来ません。

独占禁止法に抵触してトヨタを分割させないようにするためには、日本の自動車メーカーグループをもう1社生き残らせた上で、2社グループの国内市場シェアをできるだけ50:50に近づける必要がある。これは販売力がポンコツなホンダの独力では無理スジである。
カルロス・ゴーンは、日産の救済当初はフランス政府へ楯突いてたくせに、マクロンからのツンデレに媚びを売って日本政府から叩き斬られた。日産のルノーへの吸収など有り得なかった。
https://seikeidenron.jp/articles/9632

ゴーン氏があれ以上トップに居座っていたら、もう日産はルノーのサテライト企業に成り下がっていたでしょうね。
経営統合の部分は私も同感ですが、ホンダも生命線であるエンジンを捨ててBEVに全振りなんて無茶をした挙げ句に開発が行き詰まり苦労している、ホンダファンには残念でしょうがこれは事実。
このまま放置したらホンダも日産の後追いになりかねない、霞ヶ関はこれを憂慮して二つをくっ付け、体力を温存させたかったのでしょう。

ゴーンさんの異名は「首切り役人」です。
ゴーン氏はその手腕によって日産の経営を立て直したのではなくて、容赦ない従業員の大量解雇によって支出を抑えただけです。
強引な人員削減をしてコストカットをしただけで、根本的な利益ＵＰに繋がる経営戦略は何も行われていなかったので日産の低利益体質は改善されませんでした。
今回も日産は人員の削減を行うしか利益を増やす事が出来ない状況になっているのは、ゴーンが根本的な企業体質の改善に取り組んで来なかった事が原因です。
ゴーンさんが唯一取り組んだＥＶ戦略は失敗に終わり、日産は再び経営不振に追い込まれています。