なぜ小型ハッチバック車て死語にならないのですか。・・・・・・・・・・

なぜ小型ハッチバック車て死語にならないのですか。
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例えばセダンてＳＵＶに駆逐されて全滅ですが。
例えばセダンのクラウン CROWNですら今ではＳＵＶですが。
例えばマツダや三菱やスバルはセダンが死語になって今ではＳＵＶ専門メーカーですが。
よく分からないのですが。
セダンはＳＵＶに駆逐されたのに。
なぜ今だに小型ハッチのヤリス YARiSとかノートとかフィット FITは小型ＳＵＶのヤリス YARiS・クロス CROSSとかキックスとかヴェゼル VEZELに駆逐されないのですか。
と質問したら。
小型ハッチは広くて乗りやすいから。
という回答がありそうですが。
ＳＵＶはセダンより広くて乗りやすいからセダンは死語になったのでは。
それはそれとして。
セダンはクルマの基本形などと定義されていたのに今ではＳＵＶがクルマの基本形に定義されていますが。
セダンは死語になったのになぜ小型ハッチはまだ死語になっていないのですか。
余談ですが。
小型ハッチがＳＵＶより有利なことって走りが良いことくらいなのでは。
ですが小型ハッチにそれって重要なことなのですか。
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2024-10-10 10:14 upload

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販売されてるから。

また出会ってしまいました、「って」を「て」と表記する質問。
必ず途中で「と質問したら・・という回答がありそうですが」が入ります。
プロフィールが本当なら、その理由を察していて反論を期待しての質問ではないですか？
その反論こそが、１１９２さんのお考えでは。
ラリー車はみんな仰る小型ハッチバックモデルです。
SUVって、どこでも走れるオフロードカーは便利だけど、大半を過ごす街中での使い勝手を良くした自動車かと思ってます。
だから皆さんが仰る様に小型かどうかは別で、みんなハッチバックです。
多くのオフロードカーよりリヤガラスの傾斜がきついので、その分狭いと思います。
ヤリスクロスはヤリスより
後席が広いそうですが、絶対的には十分狭いです。
ＣＨＲだって、狭いです。
SUVのＳ：スポーツは、アスファルトの上のスポーツではないはずです。
なのに、AWDでないモデルがぞろぞろいます。
もはや、タイヤが大きくて車高が高い（そうでないものもあり）けど薄っぺらい（全高がオフローダーより低い）という、デザインだけのジャンルです。

マツダは小さなメーカーの割に、頑張ってセダンを作っているメーカーです。
スバルもSUV専門メーカーではありませんが、でも逆に昔から高速４ＷＤを打ち出していたメーカーですから、そういう意味では元々今で言うSUVを得意とするメーカーです。
時代が追いついた、というのは言い過ぎですが。
1192さんもお使いになられていますし、セダンという言葉は死語にはなっていません。
セダンの人気が下がっているとかラインナップが減ったことを死語と表現するセンスはプロフィールの通りな感じがします。
セダンが駆逐されたというなら、SUVにではなくその前にミニバンにです。
ミニバン自体も、元は少なくともアルファードくらいないとミニバンではないはずですが、ノアとかセレナもミニバンとか呼ばれています。
コンパクトミニバンとか、もういい加減にしてって感じです。
多分、フリードとかソリオ、トールとかは、現代的解釈の小型ハッチバックだと思います。
燃費の良さを全面に出したSUVはなかったと思います。
ちょっと着座位置が高くて見晴らしが良いことをメリットとしていたかも知れませんがこれだけ背の高めの自動車が増えればそのアドバンテージは消えます。
小型車はタイヤが小さいので交換が楽です。
小さくて全高も低いので、洗車が楽です。

現代のクルマの基本形はハッチバックですよ
クロスオーバーSUVもミニバンもその派生車種です
もちろんセダンは基本形ではありません
取り回しと軽量化と好燃費と衝突安全対策を最高水準に高め、なおかつ走行安定性と空間効率で最大の利益を確保する最善のパッケージです

「3ドアハッチバック」が瀕死ですよ。
トレノや180SXみたいな本来の3ドアハッチバッククーペは死にましたし
ただの2BOX2ドアセダンのことを(ドアが長いから)「3ドアハッチバックだ」
と言い張ってきたシビック乗りみたいな人達も瀕死です。

死語シリーズ
ネタ切れ！
SUVも形的にはハッチバック

SUVは形の話ではありません 使い道の話です。スポーツ・ユーティリティ・ビークルですから ちょっとスポーツに行くくのに 使い勝手が良い 多目的車
まあ MPVの一部です。こんな形と言う何かがある訳ではなく 多くはハッチバックです。