アルファード ALPHARDエルグランド中古 - アルファード ALPHARD（平成１４年くらい）かエルグラン

アルファード ALPHARD エルグランド 中古
アルファード ALPHARD（平成１４年くらい）かエルグランド（平成１８年くらい）で１５万キロ以上走行して乗っている方いませんか？
現在中古で購入しようか迷っていますが、まだまだこのくらいの距離なら購入してもよさそうかアドバイス頂けないでしょうか？
例えば不具合は何万キロより出てきたとかありましたら教えて下さい。
また、アルファード ALPHARDは４WD、エルグランドは２WDで売っているのですが、燃費もご存知の方教えて下さい。
宜しくお願い致します。

部品は寿命をすり減らすことで車の性能を維持します。
交換部品（ブレーキパッド、ワイパーゴムなど）は、何度でも交換すれば済みますから走行距離に関係ありません。
あとは主要部品の耐久性です。
ミッションやエンジンは、１０万キロやそこらでは壊れないため、トヨタの車は先進国でも新興国でも人気が高いのです。
サスのダンパーは、どうしても走行距離に正比例でヘタってきますが、日本の舗装路面では１０万キロを超えてもだいじょうぶです。
燃費は、色々書かれていますが、一番燃費に関係するのが車両重量とタイヤの空気圧です。
燃費をかせぐのであれば、空気圧は常に２．４～２．８（冷間時）を保って下さい。
どんなチューニングよりも効果絶大でした！(笑)
チッソ充填であれば外気温に関係なく保てますから燃費が向上します。
私のアルファードは、これで市街地の通勤で８km/l 走ります。
高速道路での遠乗りであれば１３．８km/l まで燃費が伸びました。
車両重量は、よく比較して下さい。
エルグランドは、かなり重いです。
アルファードより１５０kgほど重いですよね。
ちょうど満タンの燃料タンクを２～３個余分に積んで走っているようなもんです。
当然、加速も悪いですし、カーブでのフットワークも悪くなります。
タイヤも偏磨耗するので、維持費がかかります。
ご参考になりましたら幸いです。

一般的にどの車でも、10万キロ以上で色々な交換部品や不具合が出てくると思います
新型があるのに、なぜわざわざ旧型の中古（しかもスーパー高走行車）？？？
この車って、燃費や修理費を気にして維持をする車ではないです
燃費はいいにこしたことはないですが、燃費があまり良くないのは買う前からわかっているし、ハイオクなのもわかっているし、それを承知の上で買いました
カタログを見ればわかりますよね？
燃費はカタログ値のおおよそ、半分～7割くらい（街のり/条件しだい）
高速はまあまあ伸びます
まだ、質問者様には、このクラスの車を維持をするには
正直、時期早々だと思います
コンパクトカーか軽で新型を購入されたほうがいいと思いますよ

2002年エルグランド（2WD 3.5L)で今11万キロです。
燃費は５～６
やはり10万キロあたりからいろいろ不具合でてきます。
両車種とも車重があるので足回りに負担がかかるようです。
なので１５万キロ超えてるとあまりおすすめできません。
それでも購入するのであれば、排気量や2WD/4WDで値段が結構かわるとおもうので、相場をしっかり調査してからのほうがいいと思います。

走行距離10万キロ以上になると交換部品が多くなったり、ガタがきてしまうことも多くなるので中古価格も安くなります。
ただ、中古車は当たり外れもありますので走行15万キロでも故障なく乗れることもありますが、基本的にはあまりおすすめできません。
アルファード4WDの平成14年式で燃費は4km/L前後、エルグランド2WDも燃費は同じくらいです。
年式が古いと燃費も落ちるかもしれません。
参考までに「相場の星」でweb検索してみて下さい。
車種名を入れるだけでその車の相場一覧が見れます。
例えばそのサイトで「エルグランド 18年式」で検索してみますと、相場は走行によってさまざまです。
ここに載っている相場は業者の仕入れ価格に近い価格が載っているので購入の際の価格比較にも使えます。
参考にしてみてください。