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レクサスISの2代目はマークXの2代目の前期、ISの3代目はマークX2

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and1010899919 公開 2016-6-18 01:49:00 | 显示全部楼层 |読書モード
レクサスISの2代目はマークXの2代目の前期、ISの3代目はマークX2代目後期にデザインがやたら似ています。なぜですか?
レクサスHSはサイにやたら似ています。所詮レクサスは、トヨタ YOYOTAをカスタマイズしたにすぎないのですか?
どちらが先かわからないが、オリジナリティは失われた
1215694012 公開 2016-6-18 09:44:00 | 显示全部楼层
ISはマークXやクラウンとプラットフォームを共有してるからです。大元の土台の部分を共有した兄弟車で、その上をコストのかけ方を作り分けて差別化してます。
HSは元々レクサスのラインナップにおける、ISよりリーズナブルでハイブリッド専用のレクサス・ジャパン初の新規追加車種、尚且つES以来のFFベース車というコンセプトで開発が進められた車です。一方、SAIはプリウスの上級車種として開発が始められた車です。開発はSAIが先に始まりましたがその後HSの開発も始まり、プラットフォームを共有する事になりました。発売は逆転し、HSが先に出ました。
プラットフォームやシャーシの共有は車種の幅広いラインナップ拡大に向けてコストダウン上、必要不可欠な要素ですが、初期投資がかなりかかるため体力のあるメーカーにしかできません。国内メーカーに関しては、当然どこのメーカーもそうしようとしましたが、資金に余裕のあるメーカーしかできなかったので、結果的にはトヨタだけがプラットフォームを複数展開でき、それに伴い車種もたくさんラインナップできてます。他メーカーはしたかったができなかっただけです。今まで、やろうとしてきた事は同じです。終着点が違うだけです。
psn124973180 公開 2016-6-18 02:17:00 | 显示全部楼层
ボディー剛性、ハンドリング、足回り、内装の質感の高さ、塗装に至ってはトヨタ車より何層も厚く洗車キズなど細かな傷は修復する機能も持ち合わせてます。工場のライン生産段階から優秀な匠が念入りにチェックを行い完成度も高い。
全く別物かと。
点検時ラウンジ使用に点検は無料、全て車体価格にのせられてますが、高いお金を出し買う価値があるなしは、人それぞれですが、私は価値のあるものと実感しています。
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