若者でも買えるようになぜ低価格なＮ-ＢＯＸて作らないのですか。例えば１５０

若者でも買えるようになぜ低価格なＮ-ＢＯＸて作らないのですか。
例えば１５０万円くらいで。
よく分からないのですが。
Ｎ-ＢＯＸて２３０万円するそうですが。
Ｎ-ＢＯＸて若者が乗る軽自動車なのに２３０万円もするのですが。
若者でも買えるようになぜ１５０万円くらいのＮ-ＢＯＸて出さないのですか。
と質問したら。
２３０万円のＮ-ＢＯＸを若者が買っている。
という回答がありそうですが。
若作りしているだけで３０歳超えているのでは。
それはそれとして。
２０代の若者でも買えるようになぜ１５０万円のＮ-ＢＯＸを出さないのですか。
余談ですが。
若者でも買えるように１００万円のＮ-ＶＡＮでもいいのですが。
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2024-10-10 22:49 upload

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１００万円のN-BOXを作っても、若者は買わないかもしれませんねぇ！？

「若者」という層をどのように見ているのかだとは思いますが、
社会人なのか、学生層なのかだとは思います
おそらく150万円を出せない人は、200万だろうと買えないわけですし、一緒だとは思います
そして「カスタム」となる最上級車種しか見ていないのか、ということもあります
例えばハイトールワゴンで、車両価格135万円程度では先代のスズキのスペーシア・ダイハツタントなど標準車仕様ならばこの値段帯もあります
極端に言うと、先代のN-BOXの標準車の一番下のグレードなら何もつけなければおそらく160万円程度で乗り出し可能だったと思いますし、今ならまだ
新古車などで市場に多くありますので、そういうものをセレクトするという手もあるかとは思います
当然車両を購入すると、車両価格だけでは乗り出しすることはできません
様々な諸費用、さらに人によっては車に内装部品（オプション）を追加しますから、実際の乗り出し価格は最低でも車両価格に+15万円程度を見越す必要があります
N-BOXというのは軽自動車の中でも多少特殊な車両です
そもそも軽自動車規格の枠で作られた小さい普通車、という見方にはなります
なので他のホンダの普通車と同様の水準の安全性や機能性、というものが付加されてしまっているので、車両製造コストも高く、それが価格に現れているとはなります
とはいえ、初めてハイトールワゴンが発売された頃、当時のトールワゴンよりはやはり値段は15万〜20万円高い、という設定でした
今でもその価格差は変わらないとは思いますが、全体に底上げされて値段帯は上がっては来ていますのでしょうがないでしょう
また、今は税込み価格で表示されてしまっているというのもあるかとはおもいますが、
200万円の車両価格表示は実際には180万円の車体である、というのも目を背けられない点かとは思います
確かにカスタムのような車両はどちらかというと若者向け、ということにはなりますが
（個人的にはおすすめはしませんが）、低金利のローンや残価設定プランみたいなものもあるので、いまおかねを一括で払えない人でも、それなりに運用コストを抑えて（将来への借金にはなります）ということも選択肢にはあるので、ということにはなるでしょう

ノーマルのNAなら165万じゃないか｡
どうしてこの手の質問は上のグレードばかり見て文句を垂れるのか｡

ヒンジドアで良いならN-WGNってのがある。
頑張って貯金してからでも遅くはない

そんな安い価格で車を作ろうと思ったら、それこそ今のDAIHATSUみたいな不正が発生するよ。
メーカーは値段相応のものを作っているので、買う側が予算に合わせて買ってくださいとしか思わない。
若者ってのが20代くらいを指してるのだと思いますが、金の稼ぎ方は人それぞれなので、あなたはお金を貯めれないけど、高い望みだけは持ってるって感想しかなかった。

若者でも買えるようになぜ低価格なＮ-ＢＯＸて作らないのですか。
標準装備の安全装備規準
快適装備
などが車輛の高騰に・・・・