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カローラ COROLLAのハイブリッドってどうしてもっと早く出なかったのでしょうか?人気車種な

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sur1113603577 公開 2013-10-13 00:09:00 | 显示全部楼层 |読書モード
カローラ  COROLLAのハイブリッドってどうしてもっと早く出なかったのでしょうか?
人気車種なのに不思議だと思いませんか?
補足>>同じハイブリッドコンポーネント(エンジン、モーター、動力分配機構、バッテリー、制御系)を使う関係上、アクア AQUAの生産が落ち着くまで「待ち」だったらしい。

それならば人気車種なのでアクア AQUAの前に出しても良かったのではと思いませんか?
mrs111500574 公開 2013-10-13 16:12:00 | 显示全部楼层
読み違いでしょうね。
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/101802/
そもそも、『街乗り中心のコンパクトクラスは元々燃費が良いし平均走行距離が少ないのでハイブリッドなんか要らない』というのが多くの専門家の見方で、プリウスクラス(非ハイブリッドで2.0~2.5L相当)が最低のラインと考えてました。
ところが、ホンダよりインサイトやCR-Z、フィットなどに中途半端なハイブリッドが搭載され、コンパクトクラスでも十分戦えると判断し、急遽アクアを開発したものと思われます。ハイブリッドという言葉だけに踊らされている一般消費者がアクアに食いついたことを受け、今度は中間のカローラにも搭載ということになったのだと思います。しかし、ハイブリッド専用部品の供給には限界があり、アクアの生産が落ち着くまで『待ち』だったというのも、間違いではありません。
>残念ながらカローラが人気車種だったのは昔の話で、最近ではハイブリッドの追加発売でも殆ど話題にも記事にもなっていません。
このお爺さんは、なんでこのような意味不明のことを言っているのでしょうね。
アクアからクラウンまでのハイブリッドラインナップの一部であり、アクアで実績のあるパワーユニットの移植ですから、わざわざお金を払って記事までにして大騒ぎする必要はありません。むしろ、生産能力に限界がありますので売れすぎると大変なことになってしまいます。
販売台数は一昔前と比べたら順位は入れ替わっているものの、常にベスト10にランクインしていますので、今でもまだまだ人気車種と言えますね。少なくとも元々ハイブリッドのあるフリードシリーズよりは売れています。
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
でも、カローラハイブリッドだけではなく、新型フィットが発売されても、アクアの販売台数に影響がなく、不動の一位。アクア人気はすごいですね。
ken1113064750 公開 2013-10-14 17:42:00 | 显示全部楼层
プリウスでハイブリッドカーのイメージを確定し、その狭さを解消するのにでかすぎるプリウスαを出し、プリウスより手ごろな価格でコンパクト過ぎて狭い後席のアクアで燃費ナンバーワンのイメージを創る、行きあたってからカローラにも・・・トヨタ商法です。
最初に実用的で適正サイズのカローラハイブリッドを出していれば、前記3車の売れ行きは半減以下かもしれません。
残念ながらカローラが人気車種だったのは昔の話で、最近ではハイブリッドの追加発売でも殆ど話題にも記事にもなっていません。
それもトヨタでは承知しているからかも知れません。
追記、
捕捉でおっしゃるように供給に限度があるなら、アクアを後回しにすべきかもしれませんが、そうすると全体の売り上げが落ちるからかもしれません。
前モデルのフィットの売れ行きをわざわざフィットとフィットシャトルを分けて売り上げ台数がティーダと併合された発売間もないノートと比べて勝っている・・・・と言ってた人が、カローラフィルダー、アクシオ、ルミオン、などカローラグループの売上総数でベストテンに入っていると、なぜ苦しい説明をするのでしょう。
本来のカローラはアクシオだと思いますが、その売り上げ台数は知れていますし、ハイブリッドが追加されても殆ど注目を集めていません。
FIT3の実質的な発売は9月半ばからですから、フルに1ケ月販売したアクアと比較はまだ出来ませんが、今後数カ月で結果は出るでしょう。
コンパクトクラスにハイブリッドが要らないとは素人考えでも分かる間違いです。
コンパクトカーにこそ安価で低燃費なハイブリッドが本当に必要と考えなかったのが遅れを取った原因です。
ホンダの方式は最初は出来が悪い面も多々ありましたが、それを踏まえて工夫や地道な研究を続けた結果で飛躍的に前進しましたが、IMAもその貢献度からも馬鹿には出来ません。
コンパクトハイブリッドの一つの方式として今でもノンハイブリッドより優位であることは変わりません。
アクアやカローラのハイブリッド装置は急遽の間に合わせにしても、本来はコンパクトカー向きではありませんから、価格的にも性能的にもスペース的にも無理が有ります。
トヨタはそこから見直す必要が有るかもしれません。
アクアのかなりの数のCMと値引き合戦で必死に応戦していても、アクアの内容の飛躍な改善が無い限り、目先の燃費数字の向上や値引きだけでは追い越されるのは時間の問題かもしれません。
fit107295934 公開 2013-10-13 00:36:00 | 显示全部楼层
そもそも初代プリウスがカローラハイブリッド的な位置付けの車だったので、トヨタとしてはカローラを買うようなお客さんでハイブリッドが欲しい人はプリウスを選ぶだろうと思っていたのでは?
現にプリウスは一昔前のカローラのような売れ方をずっとしてきたわけで、「セダン=プリウス」「ワゴン=α」「ハッチバック=アクア」とカローラのハイブリッド版としてラインナップも揃っていたわけですし。
1212428866 公開 2013-10-13 01:45:00 | 显示全部楼层
同じハイブリッドコンポーネント(エンジン、モーター、動力分配機構、バッテリー、制御系)を使う関係上、アクアの生産が落ち着くまで「待ち」だったらしい。
まぁモデルチェンジ時期の都合もあった(先代カローラはハイブリッドコンポーネント搭載を想定していない設計)だろうし、ほかの人も書いてるように「ハイブリッドカーが欲しい人はプリウスに流れた」って言う事が大きいだろうね。
事実、アクアデビュー前(2011年通年)だけ見ても、販売台数は、プリウス25万台に対してカローラ7万台っていう結果。
市場規模を考えれば、小手先(バンパーやライトなどの意匠)の変更で世界展開ができるヴィッツ級ハイブリッドカーと5ナンバーサイズに拘るあまり海外向けと別物になったりカローラのハイブリッド仕様、どちらを優先すべきかは、簡単に想像できるよね。
じゃあ、何故このタイミングで追加なのか?
ぶっちゃけハイブリッドカーの需要は一巡したけど、3ナンバーのプリウスじゃデカイ、かと言ってアクアは小さすぎるってユーザーも少なからずいるから、その間を埋める意味でカローラのハイブリッド仕様を追加して、埋もれてた需要の掘り起こしってことで。
今後追加されるだろうノア/ヴォクシーのハイブリッド仕様もアルファード/ヴェルファイアだとデカイから諦めてた層の需要掘り起こしって考えて良さそう。
mrs111500574 公開 2013-10-13 00:22:00 | 显示全部楼层
私が思うには、今回カローラに採用したこと
により、近年中にトヨタのハイブリッドの仕組み
を変えてくるのではないかと思います。
ようするに、在庫処理です。
現行トヨタのハイブリッドシステムは重量が問題です。
もはや限界です。
次なるハイブリッドシステムを早く投入しないと
時代遅れというか、先駆者としてのアドバンテージ
が得られなくなります。
すでに他メーカーは違うシステムが軌道に乗って来て
います。
さらには、実用間近なハイブリッドシステム(電池でないもの)
はあります。(外国のことなのですが)
燃費を良くしたいのに重量が大きく増えるのは
相反することです。
そんなものがいつまでも続く筈がありません。
そういう思惑なのだと感じています。
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