最近のカローラ COROLLAはドアが閉めにくくなった。今まではほとんどがウィンドウボタ

最近のカローラ  COROLLAはドアが閉めにくくなった。今まではほとんどがウィンドウボタンの横にキーホール？
の穴がありそこを使い閉めていたがカローラ  COROLLAにはそれがない。持ち手がだいぶ前方にあるので重いドアが更に重く閉めるのがかなり大変。なぜこんなデザインにしたのでしょうか？なんかメリットあるんですかね？
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カーデザイナー達はデザインが新しければ（一昔前でもブームが去ってしまっていれば）それでいい、使いやすさは二の次だと思います。確かに、自分も以前のようにドアをしめようとすると穴がなくウィンドウとドアの隙間に指先を入れて閉めることがあります。前方の取っ手は閉められるが穴を使ったほうが全然楽です。どちらが具合がいいか一目瞭然です。

個人的にはあまり違和感はないですが…
それにドアはどっしりしてる方が自分は好きなので
軽のような軽いドアよりは閉めた時の音も好きです。

確かに随分前に付いていますが、特に不自由は無いと思いますが。
この程度でドアの開け閉めがキツく感じるようになったら、そろそろ免許返上の年齢なのかもしれませんね。

ディーラで直してもらったら

持ち手が後ろにあると、ドアを大きく開けた時に遠くなって手が届かないんじゃないですかね。
あと、座ってる時に握って身体を支えやすい位置にしてるんでしょう。運転席ドアは、輸出版では助手席ドアですからね。