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スペーシア53燃費について11月15日くらいに新車でスペーシ

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e_k1224920544 公開 2018-12-5 21:41:00 | 显示全部楼层 |読書モード
スペーシア 53燃費について
11月15日くらいに新車でスペーシアを購入しました
購入後3回燃料を2000円分いれてメーター状の平均燃費が常に24.8でした
最近ラバータイプのマットを引いたのですが重量が全部で10キロほどだと思います
そしたら
平均燃費でが23.8になり又2000円燃料を入れましたが平均燃費が23.8です
これはマットの重量の影響と思われますか?それとも最近気温が落ちたからでしょうか?
以前ブログでリアスピーカーをつけたら燃費が1キロおちますと記事を見たのですが
スペーシアってこんなに敏感な車なのでしょうか?
今まで古い車ののってたもので、ふと気になり質問させて頂きました
教えていただけませんか?
azw1233996853 公開 2018-12-5 23:07:00 | 显示全部楼层
ラバーマット程度では、はっきり解る位の燃費落ちはありません。
2人乗車の場合でも、燃費落ちはまぁ「誤差の範囲」レベルですよ。
燃費ダウンの原因は、最近になって急に平均気温が下がって来ているのが大きな原因のひとつです。一般的にカタログ燃費値が非常に良い小排気量車で、かつ、トランスミッションがCVTの車の場合、それが顕著に出ます。「冬場の燃費落ち」というのは結構有名でネット上でも結構多く話題にもなっています。
外気温が下がって来て、エンジン始動時の温度が10℃以下なんかになると、エンジン始動後の水温の上昇が遅く(低水温の警告ランプが消えるのが遅く)なる季節になると「低水温警告灯が消えて水温が一定温度まで上がらないと」トランスミッションのシフトスケジュールの関係で、エンジンのブン回し状態が長く続くようになるのと、燃料噴射量が増となる関係で、平均燃費はポンと下がって来ます。
カタログ燃費のJC08モードでの燃費計測時の外気温は、エアコンの要らない25℃でのコールドスタートでの値でして、最近のように外気温が下がってくると、燃費計測値の範囲外になるものですから、オートマチックトランスミッションのシフトスケジュール(変則制御プログラム)が「あとは野となれ山となれ……」状態になっているんですね。
もうひとつ、この話は何故か話題になってないんですけど、最近のカタログ燃費値の「超良い」車の場合、走行条件というか走行環境の変化で(外気温の低下も含んでの話ですぇど)燃費値が天と地……程にというか、カタログ値の100%+α〜50%程度あたりで、とんでもなく大きく変わりますので、ご留意ください。
最近の外気温の低下なんかで、窓の曇り対策で空調(特にエアコン)稼働時も特に軽の非ターボの場合、燃費落ちの度合いは結構大きいですよ。
azw1233996853 公開 2018-12-5 21:47:00 | 显示全部楼层
平均燃費でが23.8になり又2000円燃料を入れましたが平均燃費が23.8です
燃費系は
あくまで目安
満タン計測法をお勧めいたします
12月から~4月は
どうしても燃費は落ちる
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