ワゴン WagonR,MH22を - もらいました走行少なめこの車の弱点ありま

ワゴン WagonR ,MH 22 を
もらいました 走行少なめ
この 車の弱点 ありましたら
教えてください

カム角／クランク角センサーは出ているからいいとして、
ロアアームボールジョイントに痛みが来やすい（走行不能になったりドラシャ痛めたり...）。
シフトレバーの動きが渋くなる（Pに入りずらくなる。ある所にグリス塗ると復活はする）。
オイルクーラーシールからオイル漏れしやすい（オイルエレメント交換のときに交換してもらうだけの事）。
リアブレーキランプのソケット構造不良で訳の分からん電装系トラブルが多い。
ハブベアリング（特に後ろ）の痛みが他社の車に比べて早い。
ブレーキパッドの摩耗に偏りが出る事がある（内側だけ減りやすい）。
等々。

スズキの看板目玉車種なので、特に他車と比べて落ちるようなところを感じない。スズキらしく、燃費は悪い。高回転型エンジンなので。低速トルクが弱い。ホンダの低回転型の方が街乗りに合ってる。簡単に言うと、低速が弱い。塗装も悪くないし、室内広くて、あとは、サスが柔らかくてロールが大きくて、スポーツ走行に合わない。超ファミリーカー。

MH21S・MH22Sに限らずスズキのK6Aエンジンの弱点は、カム角センサーとクランク角センサーが10年くらいでヘタリやすいことです。
この部品は、エンジンの可変バルブタイミングの動作に異常が生じたときにこれを感知し、エンジンを保護するためにエンジンを止めたりする信号をコンピューターに送るセンサーなのですが、このセンサー自体がヘタるとエンジンチェックランプが点灯することがあります。
これはホントこの型のワゴンＲによくあることですので、予防的に交換することをお勧めします。センサーのへたりで走行中にエンストする可能性もあります。下記部品です。両方換えて工賃込で15000円くらいです。
Ｋ6Aエンジン・ワゴンＲでカム角センサーでググるといっぱいでてきます。
http://d1d1.blog109.fc2.com/blog-entry-310.html

ワゴンR ,MH 22 を
もらいました 走行少なめ
この 車の弱点 ありましたら
適切な
Ｋ６Ａエンジンメンテナンスを施せば
Ｋ６Ａエンジンに関して
大きなトラブルは起きることは少ない
車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て
ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切