なんでプリウス PRIUSみたいな環境に優しい車の顔を悪くするのか、とにかくプリウス PRIUSの好き

なんでプリウス PRIUSみたいな環境に優しい車の顔を悪くするのか、とにかくプリウス PRIUSの好き嫌いが極端だと思う、もっと丸目とかにするのは無しですか。

たしかにそのようにお考えになるのは分かります。
最近のトヨタはキーンルックといってヘッドライトをつり目にしてフロントバンパーにも特徴を持たせてフロントマスクを精悍な顔つきにしているようです。
ちなみに豊田社長もプリウスのデザインはあまり好きではないと発言していました。

エコだけどイカついってギャップがいいんだと思うよ！
俺は、52プリウスPHVに乗ってるけど…
前から見た感じは、細長い8灯LEDのヘッドライトが好きかな。
イカついけど、乗り方次第では年間2〜3回のガソリン給油でOKだし。
エコなら、ライバルなし。

空気抵抗が少ない車体を素人にも分かりやすく伝えるために全体的にシュッ流線型に見えるデザインを採用してると思います。
ヘッドライトもエッジを尖らせてボディーに鋭角の溝を入れてこれは空気抵抗が低いんだろうなって雰囲気を出しているんです。
ライトだけ丸目にするとボディーのデザインと合わなくてもっと苦手な人が増えると思います。

現行型（もうすぐビッグマイナーでイケメン顔になる予定）
プリウスを好きで乗っている人は少ないと思います。
トヨタでＨＶだから乗ってる、売れているのだと思います。
環境に優しい＝優しい人が乗っている確率は低いと思う。

Hybrid車が、エコでも・・エコロジーでも無いと・・・・
*************＜認定されている事＞を・・ご存じないようですね。

最大のハードルは、システム全体の経年劣化ですよ・・
＜載せ替えにも、20～30万円の費用が掛かる＞
新車本来の性能は、経年劣化の応じて低下していく・・・・
★賞味期限は、10年..10万Km..程度辺りが、といわれています。
--（乗れ無くなると云う意味では無く・メリットは無くなる状態）

♢:じつはハイブリッド車がエコじゃないかもしれない可能性
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180220-10287999-carview/
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＝抜粋＝
燃費に相当するものは、Well-to-Wheelで出てきます。
いろいろな算出方法があり、何を信じていいのかわからないのが
本音ではありますが、ハイブリッドカーは30％ほど、
ガソリンエンジン車よりもCO2の排出量が少なくなる
というのが一般的です。
ちなみに日本の電気自動車ではハイブリッドカーの半分、
ガソリンエンジン車に対して60％少なくなります。
またFCVはハイブリッドカーと大差ないデータになります。

しかし問題はクルマが生産されるときに使用する
エネルギーの大きな差であり、廃棄されるときの環境負荷です。
そうしたクルマの生産・破棄時のエネルギーなどに、
Well-to-Wheelをプラスしたものが、
ライフサイクルアセスメントです。

バッテリーというのは
極めて多くのエネルギーを消費して生産されます。
また破棄するときの処理も大変で、もしそのまま朽ち果てるまで
放置するようなことになれば、
有害物質が流れ出る可能性もあります。
さらにモーターには大量の銅が使用されますが、
見慣れているものの銅も一応レアメタルで、
環境負荷が高い物質です。
ちなみに太陽光パネルは生産時や破棄時に
大量のエネルギーを消費することになります。
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♣:ハイブリッドカーはエコカーじゃない！？
https://matome.naver.jp/odai/2148712702488794601
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エコカーと言えばハイブリットカーが思い浮かぶ日本人。
しかし実は環境に悪い！？メリットだけじゃないこの世の中、、、
エコカーは日々進化している。 ----------更新日: 2017年02月17日
＝抜粋＝
----リサイクルできないなんて、エコじゃない！！！
-----------------------１０万キロ以上乗らないと元は取れない
出典
ハイブリッドカーは実はエコでない車 |
---------------- 査定バカの中古車買取査定の暴露サイト！
ハイブリッドカーは一般車と比べて購入価格が数十万円も高く、
その価格を燃費の差で埋めようとした場合には、
10万キロ走行するまで(約10年)同じ車に乗り続けなければならない。
バッテリーの交換や車検のことを考えると元を取るのは
相当車に乗らなければならない。
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