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プリウス PRIUSについて。 - 新型プリウス PRIUSに乗っています。そこで、

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tor123505419 公開 2013-4-22 00:33:00 | 显示全部楼层 |読書モード
プリウス PRIUSについて。
新型プリウス PRIUSに乗っています。
そこで、質問です。
ハイブリッドの電池を充電されるのは、ブレーキを踏んだ時と、減速時に充電されるみたいですが、それ以外で充電をされることはないのでしょうか?
走っているときは、ハイブリッド電池が充電されないのですか?
それと、平均燃費は何キロ走りますか?
以上、詳しく教えて頂いた方に100枚です。
よろしくお願いします。
neo109485610 公開 2013-4-22 01:26:00 | 显示全部楼层
>それ以外で充電をされることはないのでしょうか?
エンジンでの充電も行います。
そのタイミングは、電池の充電状態にもよります。
>平均燃費は何キロ走りますか?
実燃費は、ネットで確認されるとわかりますが、20km/l~24km/lのようですね。
エンジン充電と言っても、電池に急速充電ではなく、余剰充電的な充電ですので、エンジンの燃費悪化をさせるほどの充電ではないですよ。
プリウスの燃費が良いのは、アトキンソンサイクル・直噴ガソリンエンジンで、アトキンソンサイクルは、膨張過程を出来る限り長くする事で、エンジンから動力を長く取る。その為、圧縮過程や吸気過程などが短い分、低回転時の出力が小さい。それをモーターで補う。
モーターは、初代、2代目までがモーター単体だけの駆動から3代目(現行)から、リダクションギヤを用いて、トルクを減らし(平均化)、その分馬力を稼ぐ(高電圧化による回転数が上がった=車速が高い)方法となっています。モーターでのトルクは、電流量消費量が多くなり、回転数は電圧が高くなると言う傾向です。電流量が多いと言うことはバッテリー容量を消費すると言う事になりますが、それをリダクション化で高電圧化により回転数を稼ぐ方法で電流量を減らしています。
ホンダとの決定的な差は、ホンダ144Vに対して、プリウス650Vと電圧が圧倒的に違う事です。高電圧化することで、モーター回転数を高くする事ができ、遊星ギヤ方式の可変形リダクションで、時速50km/h~100km/h程度までをモーターだけでカバー可能です。
1800cc化したのも、北米やEUなどの高速道路での馬力不足を解消する目的で、300cc増えても、コスト面ではほとんど変わらず、余裕あるエンジンに、必要に応じて、チャージや直接モーターへ電力を供給する。2モーター方式の利点です。ホンダや日産では、1モーターであるが故、このようなエンジンと充電とモーターの協調制御が不可能となっています。
駆動専用モーターで駆動しながら、エンジン動力で充電モーターで充電する。充電モーターから直接駆動モーターへ電力を送る、不要な分は電池へ充電する。と言う高度な制御を行っています。
エンジン駆動力を一定とした場合、平地ではなく起伏ある道路での不要動力を充電や駆動モーターへ回す、負荷に応じたバランスを取ると言う芸当をしているようです。
この完成度高いハイブリッドシステムは、次期プリウスでさらなる高効率化や小型化を進めるでしょう。
ちなみに、コストダウンで500Vとしたアクアよりも、トータル性能はやはりプリウスの方が数段上ですね。
fir124477264 公開 2013-4-23 10:58:00 | 显示全部楼层
充電パターン
①電池残量低下時エンジンON
②冷却水の水温低下時エンジンON←このため冬場燃費悪化
③アクセルOFFで回生ブレーキ
④ブレーキ踏んで回生ブレーキ
⑤エンジンのみでの走行で充電。
⑥メンテナンスモードで強制的にエンジン常時ON

平均燃費は20〜24ぐらいが一般的です。
dac127071509 公開 2013-4-22 17:30:00 | 显示全部楼层
簡単に
バッテリー残量が2目盛になった時
暖気運転・水温低下した時
走行中は・・・
アクセルを戻した時、充電されます
定則で走行中は
バッテリー目盛2目盛の範囲で充電とEV走行を繰り返します
路面の起伏で充電します

緩い再加速の時、発電された分は走行モーターに供給される為、充電されません
強い加速の時、発電された分+バッテリーの電力を走行モーターに供給します
yng123021777 公開 2013-4-22 10:37:00 | 显示全部楼层
ブレーキを踏むなど、減速時は「回生ブレーキ」により充電されます。
でもこれだけでは発進時の全エネルギーを賄えません。
だから。走行中にエンジンが回っているときは充電もしているのですよ。
プリウスの実際の燃費は、ユーザから実燃費を募りそれを平均化してランキングにしている「e燃費」というサイトでわかります。
これによると年間通じての平均が20km/l、夏場はこれよりよくなって22km/l程度、冬場は逆に悪化して18km/l程度といったところのようです。カタログ燃費を基準でみるとあまり良い数値とはいえません。
nao1216277 公開 2013-4-22 09:53:00 | 显示全部楼层
エンジンのパワーを用いた充電もしています。
プリウスはバックするためのバックギアを持っていません。バックはすべてモーターです。
なので、電池残量が少ない時は、エンジンで発電しながらそれを直接モーターに送り込みバックします。
wan11197787 公開 2013-4-22 01:35:00 | 显示全部楼层
プリウスのハイブリッドシステムTHSは、動力分配機構という独自の方式です。
エンジン出力をプラネタリーギヤを介してモーターと発電へ動力を配分します。
モーターはタイヤの駆動に直結しています。
発電は、駆動側へのエンジン出力の残りがすべて利用されます。
モーター出力よりもエンジン出力が勝る部分が発電へ廻ります。
厳密には、エンジン出力とモーターには一定のギヤ比があるので、単純な出力差が発電に廻るわけではありませんけど。
上記のような構成なので、エンジンがかかっている場合は、何がしかの発電が行われています。
物理的な変速機が存在しないので、高速走行では発電した電気をモーターで使う事で直接の駆動出力が劣るのを補います。
発電量が少なくなるのは、駆動系バッテリーが満タンの時です。
(toru_t5678さんへ)
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