新型オデッセイ ODYSSEYについて質問です。乗り出し600万ほどになろうかという

新型オデッセイ ODYSSEYについて質問です。
乗り出し600万ほどになろうかというＬサイズ？ミニバンですが、価格の割にライバルに比し装備がしょぼくはないですか！？
☀︎走りという割にはリアサスはトーションビーム
☀︎運転席シートメモリなし
☀︎デジタルインナーミラーなし
☀︎ハンドルヒーター、シートクーラーなし
☀︎ロールシェードなし
すでにオーナーの皆様はその辺どのように落とし所を見つけたのでしょうか？？
良い車やと思うだけに残念過ぎると思うのは私だけでしょうか

私は先日BLACKエディションを契約してきました。最初にですが、このクラスにライバルは居ません。走ってみれば納得出来る。ホンダのパワーシートは搭載されている車種も少ないので貴重でした。これの以前はステップワゴンスパーダ、シビックFL4等、同じエンジンばかり乗ってきましたが、妻の40アルファードハイブリッドZよりも200万円以上安く購入できたのです。
ZRVに搭載されている装備やアコードの装備を比べると確かに足りない部分はあるかも知れませんが私はそれを求めていないので納得して購入させていただきました。
車高の低さ、室内空間、520万円と言う価格。現状この値段で購入出来るeHEVの中では完成度は最高峰です。同じエンジンなのに？ステップワゴンより乗りやすい。重たいはずなのに、それを感じさせない。オデッセイアブソルートBLACKエディションが売れている理由が解る気がしました。
次にマイナーチェンジが入るか、フルモデルチェンジになるか解りませんが、ご希望の装備が搭載されて550万円になったら？貴方は買いますか？私は多分アコードを買うと思います。セカンドシートの電動化や本革シートなんて要らないので後50万円安く設定してくれたら私はもっと売れると思うんですけどね。大人４人で乗るにはとても良いミニバンです。600万円だとアルファードの安いガソリンしか買えないので、あれと比べたらかなりリーズナブルだと思いますね。

基本設計が10年前なので装備が最新でないのは仕方ないですね。
オデッセイは他車には無い魅力があるからこの価格でもある程度は売れてますし人それぞれ好きな車に乗ればいいのではないでしょうか。

RB1/2のアブソルートは最高だったなぁ。
もともとはスポーティーミニバンだしね。

ホンダってそんなものだよ

なぜ？トーションビームは？ダメなのですか
お勉強しましょう☆
各種サスペンションには→利点&欠点があります
用途&特に☆車重によって→大きく変わりますね
各種豪華装備」に関していえば
流行り？もあるでしょーけど
概ね、ファミリーカーでは→あった方が？良いかもね
ま…その分=重たくなり=性能低下を引き起こす」ワケですけど
どこに？妥協点を見出すか？では
昔から…
オデッセイは→アブソルートが6割強(スポーツグレード
と言われていますからね
(インプレッサWRXは→7割STI」には？勝てませんが
スポーツ志向が高い？のかも知れませんね

自分はこのクラスにライバルはいない(エスティマ不在)と判断してるので落とし所ではなくコレ一択です。
残念な仕様は中途半端でマイナーチェンジされた後期になり
本来後期はこの中国オデッセイで販売されるべきでした。
2019年末販売に後期が販売され
中国では2020年モデルで既に再販されたオデッセイの仕様で販売されてます。
(2023年末に再販されたオデッセイは中国2020年ベースの少UPDバージョン)
そして2020年夏〜秋の時点で中国から持ってくる話は営業から聞いてたのでこの車両ブラックエディション1本狙いでした。
ナビ・リアモニター・マット・値引で580万
高いとも思わないし安いとも思わないただ標準装備の本革は余計な+価格ではありますね。
後期と中国で差はないと目にしますが実際は結構な差がありコレが仇となってディーラー側も把握してないのが痛い所
当初ミリ波レーダー未搭載と公表されてたけど、どう見てもミリ波搭載されてる
エンジン特性とハイブリッドの制御も変更
吸音材も増えてるしクォーターガラスが遮音ガラスに変更
後期からの価格UP分はキチンと比例してる
シートメモリー等の装備は上位車種の中国エリシオンに装備されてるのでオデッセイには今後もつかないです。
ハンドルヒーターやシートベンチレーションは不明
ジェスチャースライドは日本で廃止されたが中国では健在

新型オデッセイについてのご質問、ありがとうございます。ご指摘の通り、一部の装備がライバル車種に比べて見劣りする部分もあるかもしれません。しかし、オデッセイの魅力はその他の部分にもあります。例えば、広々とした室内空間、快適な乗り心地、独特のデザインなどが挙げられます。また、ホンダの先進的な安全装備「Honda SENSING」も標準装備されています。装備面での不満点はカスタマイズやアフターマーケットの製品で補う、あるいは他の魅力を重視する、という選択をされたオーナーもいるかもしれません。