6月に免許取って最近初めて中古車買ったんですけど走行距離って気にした方が

6月に免許取って最近初めて中古車買ったんですけど走行距離って気にした方が良いんですか？
あんまり走行距離の事分からなくて超えたら故障するんですか？

そんな事は気にしなくて大丈夫。
どこかで故障しても任意保険のロードサービスかJAF（非会員でもその場で加入すれば会員価格になる）呼べは良いので好きなだけ運転して上手になって下さい。
壊れたら修理額と比較して場合によっては買い換えるのみ。

目安として、1年で約1万キロ。
トータルで10万キロ以下ぐらい。
激安ではない一般的な中古車屋に展示されているのはこの程度の車が多いです。
これは故障とは無関係で、これ位の車が一番好まれるようです。
走行距離と故障に直接の関連はありません。
車の故障の多くは一般的に消耗部品の劣化による不具合です。
つまり、元々交換時期なのに無視して、またはそれに気が付かないで乗っていて故障したなど。
すり減ったタイヤをタイヤが故障したとは誰も言いません。
車は多くの消耗部品の固まりです。
たまに、一度も故障した事が無いという人も居るようですが、多くは車検整備時などに整備工場の人が事前に交換している事を本人が知らない場合もあります。
あとは、無茶な運転を繰り返せば、走行距離に関係なく車は壊れます。

気にした方が良いです。多すぎても少なすぎてもダメです。
超えたら故障するという訳ではなく、消耗部品が増えて修理代が嵩むだけです。

中古車の走行距離は重要な要素です。一般的に10万キロを超えるとメンテナンスが増え、故障のリスクが高まることがあります。しかし、走行距離が少なくてもメンテナンスが不十分だと故障の可能性があります。逆に、適切に管理された車は高走行距離でも問題ないことがあります。購入時には現車確認を行い、メンテナンス履歴を確認することが大切です。走行距離だけでなく、車の状態全体を考慮することが重要です。

中古車の走行距離は重要な指標の一つです。一般的に、走行距離が多いほど車の消耗が進んでいる可能性があります。
・走行距離が10万km以上の車は、エンジンやミッション、足回りなどの消耗が進んでいる可能性が高くなります。
・ただし、適切なメンテナンスを受けていれば、走行距離が多くても問題なく走行できる場合もあります。
・走行距離だけでなく、車の状態や過去の修理履歴なども確認することが大切です。
故障するかどうかは一概に言えませんが、走行距離が多ければ多いほど、部品の交換時期が近づいている可能性があります。中古車購入時は、走行距離に加えて車検証の確認や、専門家による車体状態の確認をすることをおすすめします。