２年後のＥＶバッテリー価格は半額。やはりガソリン車の完全終了は近いということで

２年後のＥＶバッテリー価格は半額。
やはり
ガソリン車の完全終了は近いということで
よろしいですか？
〝誰がアメリカ大統領になっても
ＥＶ革命は止まらない。
充電ネットワークは拡大し、
ＥＶ価格は安価になるからです〟
ＧＭメアリー・バーラＣＥＯ
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2024-10-22 20:32 upload

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２年後のＥＶバッテリー価格は半額>>すばらしいことですね。
これでEVの車両価格がガソリン車を下回ることになれば、一気にEV化が進むものと思われます。
私はEVに乗り換えると思います。
ただし、いつまで経っても否定派はいると思います。
バッテリー価格が半分になったところで、航続距離がガソリン車の半分くらいしかないのです。
もちろん、高効率化、高容量化への取り組みもされていますが、やはり、バッテリー価格がネックでした。
今後も航続距離が少ないのを盾にEV反対をとなえるものと思われます。
ですが、言ってやりたい。おまえらそんなに距離乗るんかと。

EV車に関しては、各国、各メーカー、各方面のステマや提灯記事で本当の事が分かりにくくなってますね。
私は北海道在住ですが、例えEV車の価格が１/2になったところでEVには乗らないと思います。
理由は単純明快、「冬の都市間移動では信用できない」から。
ガソリンや軽油であれば、おおよその移動距離が計算できますが、電気自動車にはそれが出来ない。
スマホでさえ、厳冬期には突然バッテリーが切れたりしますので、車でそんなことが起こったら命にかかわります。
ノルウェーでは再生可能エネルギーの発電率が高く、貯めておけない電気をEV車で蓄電する目的もあり、EV車を無税にしたりなど優遇処置が図られましたが、充電ステーションの場所、充電時間と価格、冬になると夏の半分程度しか走れない、バッテリーの交換費用など、デメリットが明らかになってきたため最近ではハイブリッドに回帰する流れになってますよね？
「革新的なバッテリーシステムの開発」と、「賄えるだけの電力」が出来ないうちは内燃機関車にとって代わる事は無いと思います。
（補足で永守重信氏の発言を書かれてますが、自社の製品を売り込む記事ですから、自分で悪くは書かないかと）

何円ベースで半額なんですか？
日本車のハイブリッド車基準で考えたら、ここ10年値上げしているくらいですけど。
この先も安くなることはあり得ない。
一方で、市販もされていない試験車ベースで1000万かかる車両を基準に言ってるなら、話にならないでしょう。

仮に２年後にＥＶバッテリー価格が半額になったと仮定して、なぜガソリン車の完全終了につながるのかが不明だね。

半額になっても殆ど人は買わないでしょう
雪国や事故渋滞なんて時に１番困りますからね
もっと普及して電気０になっても簡単にチャージ出来て動けるようにならないとね
ガス欠は携行缶でガソリン入れたらいいけど チャージは無理でしょう
無接続充電なんか出来るようになれば欲しいかな