タイヤ空気圧について、１８インチ225/45/18で2.4か

タイヤ空気圧について、１８インチ225 /45/18で
2.4から2.6にあげました。
いれすぎでしょうか？
少し硬い乗り味になったんで

高速道路なら2.8ぐらいまで入れます。

標準の0.2多い位は入れすぎとはいえないです。

タイヤの空気圧は、車の乗り心地や燃費、タイヤの摩耗に影響を与えます。一般的に、タイヤの側面に記載されている最大空気圧を超えない範囲で、車のメーカーが推奨する空気圧に設定することが推奨されます。18インチ225/45R18のタイヤで2.4から2.6に空気圧を上げた場合、それが車の推奨空気圧範囲内であれば問題はありませんが、推奨値を超えている場合は空気圧を下げることを検討してください。空気圧が高すぎると、確かに乗り心地が硬くなることがありますし、タイヤの中央部分が過度に摩耗する可能性があります。車の取扱説明書やドアの内側にあるプレートで推奨される空気圧を確認してください。

225/45R18サイズのタイヤの適正空気圧は通常2.4バール(35psi)前後が推奨されています。2.6バールまで上げると若干硬めの乗り心地になる可能性があります。
ただし、適正空気圧は車両の取扱説明書やタイヤに記載された値を参考にするのが一般的です。メーカーの推奨値を超えすぎると、乗り心地が硬くなる他、タイヤの偏摩耗や燃費の悪化、ハンドリングの低下などのデメリットがあります。
乗り味が気になるようでしたら、2.4バール前後に戻すことをおすすめします。ただし、乗車人数や積載量によっても適正値は変わってくるので、状況に応じて微調整するのが良いでしょう。