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タッチペンの補修に関して。①5mm四方の剥離に関し、タッチアップペン初挑戦し

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inu111226517 公開 2024-9-8 23:53:00 | 显示全部楼层 |読書モード
タッチペンの補修に関して。
①5mm四方の剥離に関し、タッチアップペン初挑戦しました。
重ね塗り約2週間かけて本日、オートバックスで耐水ペーパー400
~2000番迄擦るも全く塗装が浮きまくりです。
メーカーからはこの色指定で購入しましたが素人眼にしても違うのではと思ったりとします。
②400番~から擦り800~1200:~2000~液体コンパウンドどしましたが 、全く浮いてます。
③思うに、調合したと言う色が間違っているのではと懸念を抱き始める。
④見物と自分の目視でカラーをえらんでもいいのではと疑問が残る

初タッチペンの凹凸の処理は耐水ペーパーで平らにすることは話題った。その後、微粒子コンパクトでひたすら磨く。
ただ、最初の色が例え、専門家で調合しましたと出でも、現に違和感がありまくりなのはいかがかと思います。
「結局、自分の目視の感覚 で色を買ったほうがいいでしょうか。」
よろしくお願いいたします。
1252663304 公開 2024-9-9 00:52:00 | 显示全部楼层
実車の塗装の場合は日焼けや退色なんかで車によってそれぞれ元色とは少し色味が違うものです。
なので、板金屋さんとかではメーカー指定の配分をベースに、車ごとに現車合わせで調色してるんですね。
タッチペンはあくまで簡易的な補修用にメーカー指定の配分通りに調色してるもので、カラーコードが適合しててもそのままでピッタリ色が合う、なんてことはまあ有り得ないんですよ。
キレイな仕上がりを求めるなら、赤・黃・青などの元色や、白・黒・銀などのタッチペンも用意して、それらを良い塩梅で混ぜつつオリジナルタッチペンを調色してみてはどうでしょうか?
sob1230558156 公開 2024-9-9 15:48:00 | 显示全部楼层
どの様な色か判りませんが、タッチペンは塗装後そのままで研磨などをすると塗膜表面のアルミやパールなどの顔料が研磨により無くなり色合いが変わると思います。
塗装後、研磨する前の色は有っていると思います。
後、塗料の撹拌も大事です。
1117534257 公開 2024-9-9 11:26:00 | 显示全部楼层
車種と年式とカラーナンバーを隠して質問する意味がよくわかりません。
重要なヒントが隠されています。
メーカーとカラーの特徴、劣化具合などが判ります。
色は合わせるのは大変困難です。
完璧に合わせるには「塗って乾かして見比べる」を繰り返します。
まず、おそらくそれをやっていないのでは?
調合した塗料とは「既存販売のタッチアップペンが存在しないカラー」だから作ったものでしょうか。
カー用品ショップでたまにあるサービスですね。
店員が車種の配合率が記載されている冊子を見て、重量配分で調合するものだと思います。
多くない量で1滴単位…位の調整になるので、毎回微妙に色が違っても当然なぐらいなものです。
なのでそもそも現車色合わせもしていない物でしょう。
おっしゃる通り、違っている可能性は在ります。
目視で買う、タッチペンの既存のカラーを買うという意味でしょうか。
より一層に合わせるのは無理だと思います。
隣接しているカラーが細かく存在するわけでは在りません。
かなり厳しいと思いますね。
クリア塗装はされましたか。
光の加減でも変わります。
そもそもプロの仕事に素人の仕事が並んでいます。
塗料の種類も質も塗り方も硬め方も違います。
その為、多少違うのは仕方がない事でもあります。
遠くで見て判らなければ諦める位の作業です。
ggb12220033 公開 2024-9-9 03:08:00 | 显示全部楼层
車の塗料はかなり耐候性に優れたものです。ですが、どんなものでも必ず変色します。
市販の塗料は、いわば新車のときの色。年数が経った車なら違って当たり前です。
実際私も三菱のメタリックブルーの車に乗っていたのですが純正色では合わず、トヨタ用の似たような色のほうがよっぽど目立ちませんでした。
カー用品店なら、実際の塗料を使った色見本帳がありませんか。
それを実際に車に当てて、メーカーに拘らずに多様な色を探すほうが良い結果が得られると思います。
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