高校に入ってから原付二種の免許をとりたいんですが・・・今から

高校に入ってから原付二種の免許をとりたいんですが・・・
今から質問に答えてください。
お願いします。
・原付二種の免許をとる期間はどれくらいですか？
・テストとはどんなことをするんですか？
・何円くらいですか？
・テストをするにあたってコツを教えてください。
・友達といっしょにテストを受けれますか？
・免許をとったら学校は分かりますか？
どうかよろしくお願いします。

まずは以下参照
http://www.driver.jp/license/bike_n.html
免許書の名称は「普通自動二輪免許(小型限定)」です
期間は一カ月の間に何日通えるかによって異なる。
金額は１５万を目安に。
コツは全てを頭と体に叩き込むこと。
友達と一緒にテストを受けることができるかは、それぞれの進行状態次第。
学校にはあなたが免許を取得したという話から、生徒または近所人から学校へ情報が伝わっていきます。
校則で禁止されているなら停学覚悟で取りましょう。義務教育できありませんから、自己責任です。

正確に正しく回答します。
＞運転免許に「原付二種」なんてありません。
＜正確には過去に存在した免許の呼称です。
第二種原動機付自転車免許⇒昭和３５年から昭和３９年まで存在した免許で以降は自動二輪免許に組み込まれるものの何度もの変遷の後に現在の普通自動二輪免許(小型限定）となる。
第二種原動機付自転車免許で乗れたバイク⇒50cc超125cc以下
※バスやタクシーなどの旅客自動車を旅客運送のため運転しようとする二種免許とは無関係です。
例え５０ｃｃ未満の原付しか乗る予定が無くても普通自動二輪免許(小型限定）の取得をお勧めします。
普通免許で乗れる４輪車とは運転技術が異なります。
二輪車運転に安全をお求めるならば普通免許の「おまけ」の原付では駄目なのです。
原付の事故率が高い（統計的にも）由縁が普通免許の「おまけ」です。
現在は原付事故撲滅の為に普通免許取得者に原付講習が行われている都道府県が多く有ります。
現在も存在する車両法の行政上の区分。
日本において原動機付自転車は運用する法律によって排気量の定義が異なる。後述するように、道路交通法では50cc以下が原付であるものの、道路運送車両法などでは125cc以下を原付と定義しており、この場合、50cc以下を「第一種原動機付自転車（通称：原付一種）」、50cc超125cc以下を「第二種原動機付自転車（通称：原付二種）」と表現する。
50cc超125cc以下を「第二種原動機付自転車（通称：原付二種）」と表現する。⇒運転には普通自動二輪免許(小型限定）が必要です。
区分 ナンバープレートの色
（異なる市区町村もある）
第1種原動機付自転車 50cc以下 白色
第2種原動機付自転車（乙）90cc以下 黄色
第2種原動機付自転車（甲）125cc以下 桃色
ミニカー 水色
PS
私が回答する前から上向きの矢印が下の回答に存在しました。
意味不明です。
ご自分の回答後に回答する回答者を揶揄する様で不愉快です。
削除をお願いします。

「運転免許に「原付二種」なんてありません。」
↑ なんて頭が固いんでしょう・・・
別に原付2種と言えば小型免許なんだから・・・・
正式名称に拘る意味も無い
ヒトマズ、ヤル気さえあれば原付免許なんて死ぬ程楽です。
でも中には小僧さんが「落ちた～」って叫んでるのを見た事がありますが・・・
普通の人なら1回の試験で受かりますよ

原付二種なんて取るだけ無駄。バイクの免許取るなら最初から普通ＭＴにしてしまえ。教習所じゃたいして金額も変わらんし。

運転免許に「原付二種」なんてありません。
運転免許における「二種免許」は旅客運行免許です。現行日本では二輪車に旅客運行はありません。
免許を取る前に、もう少し下調べをした方がいいでしょう。
恐らく、貴方が欲しいと思っている免許は「普通自動二輪免許 小型限定」です。

試験手数料 1,650円
交付手数料 1,750円
原付講習料 4,050円
合計 7,450円

試験は適性試験と学科試験です。
適性試験は視力など
学科試験は一般的な交通法規の問題です。
本屋で問題集などを買って勉強しましょう。

試験に受かれば原付講習というのがありますが
定員などの関係で受けれない場合があったり、
警察署で受けた場合は、自分で教習所で3時間ほど受けないといけません。
学校にはなぜかよくバレれますよ
短期の停学と免許没収ぐらいです。
地元で原付に乗ってればまずバレるでしょう。