本日免許を取得しました初心者です。早速駐車の練習をしました。学校では方向展開

本日免許を取得しました初心者です。
早速駐車の練習をしました。
学校では方向展開をそこそこ出来ていたので、同じ要領でやっていたのですが…びっくりする位、
はみ出しがすごくて、昼間だったら完全に他の車にぶつけています。
家はアパート住まいで、駐車は縦列駐車でかなり狭く尚且つ細いままの直角で、出た通りは見通しの悪すぎる(ミラーもありません)かなり狭い道路でし。車は旦那の乗ってるサーフでどう考えてもハードルが高すぎです(:_;)出るとき少しすっちゃいました^_^;目立つ傷にはなってません。
このままですと完全にペーパーになると思います。今は怖い乗りたくない、駐車、縦列できない、迷惑かけてしまう、、。 と言った感じです。
免許取った理由は母親が足が悪く病院の送り向かい買い物、子供を大きい公園に連れて行ってあげたい。とゆう理由でしたが無理です。怖いです。 駐車をするときは何処を目安にハンドルを切ればいいですか？方向転換とはまた違うのでしょうか？学校ではポールが見えなくなるのを目安に左、右に全快で切ってたのですが(:_;)
誰か教えて下さいとゆうか助けて下さい。
旦那は私の運転が下手な為怒るばっかりで何も進歩できないです。

運転は"慣れ"がほとんどなので、駐車場の横幅の広い大型ショッピングセンターの駐車場などで練習して、場数をこなすのが一番です。
私が思うに駐車が苦手だという人は下記のような特徴があるように思います。
それは、
●「駐車のバックを開始する前に車を停める位置が、駐車する予定のスペースと、距離が近い」
駐車において、初めに車を停める位置と、そのときの車の角度はかなり重要です。
駐車スペースを決めたら、駐車スペースと反対の方向にハンドルを切りながら、スペースの許す限りこれでもかと前進した方が、駐車は楽です。
その時の車の角度は、サイドミラーに駐車位置の隣の車が映るくらいにすればバックの時に楽かと思います。
●「切り返しする時もあまり前進しない」
切り返しを行う時も前進することを忘れがちです。
そしてその前進も短い為、苦労している方が多いように思います。
●「車が動いたままハンドルを切っている」
動きながらでも可能ですが、苦手な方が動きながらハンドルを切ると、どうしてもハンドルを切るタイミングが遅れます。
今どの向きにハンドルが回っているのか分からなくなった場合は仕方なく動きながら切る場面もあるかと思いますが、
ハンドルを切りたいタイミングで一旦ブレーキを踏んで、車を停めて、ハンドルを切って、また動き出す方が比較的簡単かと思います。
●「サイドミラーをほとんど使わない」
車が並行になったかどうか、隣の車との距離はどれくらいか、後輪と駐車スペースの距離はどれくらいか、直接の景色よりサイドミラーの方がわかりやすいと思いますので、
サイドミラーは活用しましょう。
もし、目安をつけるとすれば、サイドミラーに映る後輪は駐車のいいヒントになると思います。

縦列駐車のコツは、あえて教習所的なアドバイス以外ですると、
「何回かやってたらそのうち出来るだろう」
って気持ちで何回か切り返して、
ハンドルを切る位置を調整する事ですかね(笑)
違法駐車の列を意識して見てみてください。
常習者の彼らでも、綺麗に駐車するには、
だいたい1、2回切り返して停めています(笑)
コツは意地にならないことです。
迷惑がかかると思って意地になると失敗します。
・・・とある指導員が言っていました。。

後付でバックカメラをつけるのも、サーフなど大きい車は死界も多いのでバックカメラも良いかと思います。
ただ、「駐車が簡単になる道具」と言うよりは、「後方確認が楽になる道具」と思った方が良いかと思います。
実際バックカメラで確認できるのはその程度ですので；；

他にはパソコンでイメージトレーニングできるサイトがあります。
「2D自動車シミュレーター」
で検索してみてください。

そして、迷惑をかけると思ってでも車に乗ることです。
誰でも初めのうちは他の車に迷惑をかけるものです。
その為の初心者マークだと思うと気が楽になりますよ。
慣れれば初めの不安は何だったのかと思うようになります。
そして不安を忘れた頃にまた車を擦ったりします(笑)
慣れた後も特にバックは慎重に行ってくださいね。
長々と失礼しました。頑張ってください。

教習所のようにやり易い所ばかりじゃないから、練習するしかない。
はっきり言って教習所でポールを目安にハンドル操作していたのであれば出来るうちに入りません。
狭い道なら一発じゃ入れられないでしょうから、何度も切り返しをして入れるしかないです。

ホントは隣に熟練者に乗ってもらって優しく教えてもらえばいいんですけどね。
運転は慣れと感覚です。必ずコツがあるのでそれを掴めば後は応用です。
最初は、恐怖が先行するかもしれませんが地道に頑張るしかないです。
頑張ってください。