免許停止通知がきましたが試験場に加算されていない点があることを連絡し

免許停止通知がきましたが試験場に加算されていない点があることを連絡しましたらこの通知を無視して次に来るのを待つよう言われましたが本当に無視してもかまわないのでしょうか?不安です。
免許停止の呼び出し通知が来ましたが加算されていない点があり、その加算されていない点がきますと取り消しの合計点になります。呼び出しの来ている試験場に連絡をしましたら先に来た停止処分を受け前歴2回になって
免許停止の呼び出し通知が来ましたが加算されていない点があり、その加算されていない点がきますと取り消しの合計点になります。呼び出しの来ている試験場に連絡をしましたら先に来た停止処分を受け前歴2回になってあとから6点がくるので取り消しになるか、今回の呼び出しを無視して加算になっていないのが加算になると自然に取り消しの呼び出しが来るのを待つか僕のほうで判断しなさいと言われました。どっちなしても前歴1回で今合計4点で免停の通知がきており見送って6点が加算になるまで待っても取り消し点数で、現状で来ている免停を受け前歴2回になっても6点がくれば取り消しですがどちらを洗濯したらよいのでしょうか?自分で決めなさいと言われた意味が分からず悩んでいます。法律でどうするか決められていると思っていました。しかも今の呼び出し通知を無視して6点加算まで待ってても良いもりでしょうか??

整理すると、現在の状況は以下の通りですね
①行政処分（免許停止）の前歴１回
②累積4点により60日免停の通知が来ている
③累積4点になった違反日以降に6点の違反をしている(未通知）
今後の対応として以下の2つが考えられる
60日免停の通知に一旦従い、その後6点の免許取消通知に従う
免停の通知を無視して、累積10点の免許取消通知を待ち、その通知に従う
上記2つについて、どちらも結果的に免許取消になるので、どちらを選択するかは本人に任せると言うことですね
を比較すると、結果的に取消後の欠落期間（免許取消後、再取得可能になるまでの期間）も同じ1年です。
そうすると、60日免停に対応する手間分が余計にかかることと、再取得可能日が免停期間分更に遅くなることを考えると、の方が望ましいかと思います。
また、取消処分対象となると、処分決定前に意見聴衆会というものが開かれ、本人の弁明内容や反省の度合いにより免許取消から免許停止に処分が軽減される可能性があります。
その時の条件として前歴が2回よりも1回の方が聴聞官の心証も宜しいかと思います。
1年間の欠落期間、免許再取得の費用と手間を考えると、免許取消を回避することに集中するべきだと思います。
具体的な違反の内容が判りませんが、自分の有利になる資料を揃えるとかの準備をすべきです。
交通違反制度を紹介しているHPが一杯ありますので、真剣に理解してやれることは全てやって臨むべきだと思います。
あなたの運転適性や違反について、とやかく言える立場ではありませんが、謙虚な気持ちで対応することが良い結果に繋がると思います。

おいおいしっかりしてくれよ。危なくて、表に出られないよー。