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高齢の運転免許証返納の基準において、認知機能検査の実施だけでは、全く意味が無

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1052426212 公開 2024-7-17 13:12:00 | 显示全部楼层 |読書モード
高齢の運転免許証返納の基準において、認知機能検査の実施だけでは、全く意味が無いですよね?
咄嗟の判断能力や、動作、反応速さの具合を見なけば、かなり危険に感じませんか?
hos1021750675 公開 2024-7-17 19:17:00 | 显示全部楼层
そう言えば昔、運転免許や無線の資格で心身の障害の無しの医者の診断が免許条件にありました。
結局、それは無しになりました。
医者も問診や見ただけでは分からなかったと思います。
1034353346 公開 2024-7-17 19:01:00 | 显示全部楼层
ヒルトーが、出来なければ交付しない
全年齢で検査すれば良い(笑)
限定免許は除く
cub12848796 公開 2024-7-17 17:30:00 | 显示全部楼层
そうですね もし可能ならコース内でも あえて事故を実体験させるのが必要です 飛行機のパイロットの定期訓練みたいに あえて事故を組み込んで正しく対応できるかを見ると同時に体感させ 自分の今の実力を思い知らせることが必要だとは思います
俺はまだ大丈夫だ という人に限って実は目が半分くらい見えてなかったり
アクセルべた踏みしながら「俺はブレーキを踏んだけど車が勝手に暴走した」なんていうこと平然と言ってのけるのは恐怖ですね
自覚がない人に跳ねられるなんて死んでも死に切れないですね
1257449 公開 2024-7-17 14:31:00 | 显示全部楼层
全く意味が無い、とまでは言えないと思いますが、折角検査をやっているのに『片手落ち』な感じは否めませんね。
それより『意味が無い』と思うのは、認知機能検査の点数では『免許返納の勧告しか出来ない』という点でした。
それで2022年に導入された実地試験制度には、警察が免許を更新しない規則が設けられていますが、しかしコイツも『片手落ち』で、『過去3年間に特定の違反をしたもの』しか受験対象になっていません。
以前仕事で(自動車工学の研究者です)、高齢者のべダル踏み間違いの事故調査を行ったところ、『今まで無事故無違反だった』『今までにペダル踏み間違いなどやったことがなく、自分がやるとは思ってもみなかった』と発言した当事者が意外に多く、『事故歴や違反歴ではフィルターがかけられない』と感じているんですけどね。
>咄嗟の判断能力や、動作、反応速さの具合
・・・恐らく、そういう評価が必要だと思います。
極論すると、『咄嗟の判断能力』や『反応速さ』があれば、ペダルの踏み間違いでも大事故に至らないでしょう。(高齢者よりも若年層にペダル踏み間違い事故が多いのはよく知られていますが、しかし若年層の場合大事故に至らないのは、彼らの『判断の早さ』『対応の正確さ』があるから、と思われます。)
どれほど運転がうまく何十年も無事故無違反でも、ペダル踏み間違い事故を起こした高齢者は、『予想外のクルマの動きで、アタマが真っ白になった』と言ってます。
ワタシは、この『アタマ真っ白』が最大の問題だと考えています。
アタマ真っ白=自分の周囲で何が起こっているのか瞬間的に認知出来ない=認知の早さの低下、です。『アタマが真っ白になるかどうか』を検出する評価方法を考案し、それの点数を免許更新の条件にすれば、高齢者の事故は減らせるんじゃないか?ということです。
最大の問題は、『アタマ真っ白』をどうやって評価するか?という点でしょうね。
具体的に言うと、それが恐らく『咄嗟の判断能力や、動作、反応速さ』ということになるんだろうと思いますが、どういう試験方法を作ればいいんでしょうね?
1257449 公開 2024-7-17 13:17:00 | 显示全部楼层
それを補完する制度があるじゃん

2022年5月13日より、免許更新時に75歳以上かつ過去3年以内に一定の交通違反があった高齢ドライバーに対して実車試験(運転技能検査)が導入されました。
https://koureidriver.com/drivingtest/
cub12848796 公開 2024-7-17 13:17:50 | 显示全部楼层
認知機能検査は高齢者の運転能力を評価する一部ですが、確かにそれだけでは全体像を把握するのは難しいです。咄嗟の判断能力や反応速度なども重要な要素です。しかし、これらを評価するためには、適切な評価方法や基準が必要で、それが現在の問題点とも言えます。安全な運転には多面的な評価が必要となります。
1257449 公開 2024-7-17 13:18:31 | 显示全部楼层
はい、認知機能検査だけでは高齢者の運転能力を適切に判断するのは難しいと思います。
・認知機能検査は記憶力や判断力などを評価するものですが、実際の運転では瞬時の反応や動作能力も重要です。
・高齢者の場合、認知機能は問題なくても、身体機能の低下により危険運転につながる可能性があります。
・そのため、認知機能検査に加えて、実車を使った運転テストなどで、実際の運転能力を総合的に評価することが望ましいでしょう。
・また、家族からの情報なども参考にし、本人の自覚と客観的な評価を組み合わせることが大切だと考えられます。
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