技能教習で直進するにもカーブするにも、左の線を左タイヤで踏むような

技能教習で直進するにもカーブするにも、左の線を左タイヤで踏むようなイメージで運転してねと言われましたがどうしても中央に寄りすぎてしまいます。
ハンドル回す量やタイミングなど教えてほしいです。

キープレフトの指導をするのに「左の線を・・踏むよう」にというのは、失礼ながら相当右に寄り過ぎているのだと想像します。
恐らく自分の身体を中心に考えているのと、身体から２～３m左側に車体が広がっているくらいの車両感覚なのかと思います。

車両の左側がどこまであるのか把握できていないので、怖くて左をオーバーに避けている場合が多いです。
そんな指導をされたところで、当然、左のタイヤがどこにあるかも把握できていない可能性が高そうです。

「左に寄せて」ということに、ハンドルの回し方を考えることも、申し訳ないですが、あたしには分かりません。

基本的に、指導を仰ぐのは授業料を払っている教官にお願いした方が良いと思いますが、
もしかすると、
車体の左側は、自分から見てクルマの真ん中の先に見える地面の部分に当たる
と考えてもらえば車両感覚参考になるかも知れないと思いました。

車道外側線・・路肩の白線がフロントガラスの中心に重なっていれば、直進の時なら自動車の左側が白線の上です。

右側運転だったら運転席が道路の真ん中を走ればキープレフト出来るよ

左が怖いと右に寄りがちです。自分が車線の真ん中を走れば、車は左寄りを走るキープレフトを守れると言われています。思い切ってキープレフトで！

こればかりは自分のタイミングを自分で会得するしかありません
指導員に左の線を左タイヤで踏むよう言われたという事は
運転席が右側にある国産車にアルアルで左側の車幅が掴めていないからです
何回か経験して自分で覚えるしかありません
私など一旦下車して、自分の車が何処に位置しているのか確認させて
もらったことも有ります
頑張れば段々わかってきます