普通自動車免許の学科について質問です。無駄に細かいところが気になっ

普通自動車免許の学科について質問です。
無駄に細かいところが気になってしまっています…。もしご存知でしたら教えてください。
《質問》
車両通行帯の境界線には、主に白の実線と白の破線と黄色の実線があります。
そのうち、白の実線と白の破線には道路交通法上の違いはありますか？
特に違いのない場合、２種類ある理由はありますか？
＊参考/補足＊
中央線の場合…
■白の実線
片側の幅が６ｍ以上を示し、追い越しの際はみ出しをしてはいけない。
■白の破線
幅６ｍ未満、追い越しの際はみ出し可。
車両通行帯境界線の場合それらの違いはないと教官の方が言っていました。
質問の答えがわかる方、ご意見のある方、よろしくお願いします。

＜中央線の場合＞はそのままで合っています。

＜車両通行帯＞
同一方向に進行している状態で道路上に表示されている「線」。

「車両通行帯」は原則として、「破線」で表示されます。

ただし、下記の場合は「実線」で表示されます。
① 道路の曲がり角付近
② 交差点で、右左折・直進車が効率よく進行できるよう、右・左折車両用に設けられた車線
③ 追い越し禁止の場所であって特に必要のある場合

となります。


道交法では、「破線」が原則。
「実線」が例外のような扱いみたいですね。

どちらでも進路変更などできますが、「実線」での変更は他の交通の迷惑になることが多いと思われます。
参考になれば幸いです。

追い越しちゃいいけない場所、例えば交差点なんかは白い実線だったりするのと、追い抜きも出来ない黄色の実線ですね、
私の場合は
実線→追い越しできない
破線→安全な場合に限り追い越しても良い
黄色実線→追い越しも追い抜きも出来ない＝どちらもダメ
こんな感じで覚えました