合宿免許で第一段階の効果測定に落ちました！！ - 2日後に2効

合宿免許で第一段階の効果測定に落ちました！！
2日後に2効果測定があるのですが絶対に落ちたくありません落ちた効果測定は金曜日にします、僕は馬鹿なので効果測定前まで4時間ぐらい勉強をしましたが落ちてしまいどんな勉強の仕方をしたたらいいのでしょうか？おすすめムサシのアプリとかないんですかね？。絶対に落ちたくありません

学科試験用の問題集は提供されていないのでしょうか？最近は、オンライン講習等が増えているので、昔の様に紙の問題集ではないことも多いかと思いますが、問題集を解くことは、悪い方法ではありません。
投稿者さんは、4時間ほど勉強をした、と書かれていますが、どのようなやり方をされているのでしょうか？教本を読んで勉強することは、やり方としては正しいですが、効率性は芳しくありません。
私自身は、学科試験対応は、届出教習所から渡された問題集を解きました。それも、時間を図りながら解いて、実際の学科試験を受けている気持ちで挑みました。それが予行演習になりました。そして、間違えた問題については、どの単語に着目して、どう判断して間違えたのか、という点を、掘り下げてやりました。これは、俗にいうひっかけ問題対策になります。間違えたのは、余計な単語に引っ張られたのか、判断自体の根拠を間違えていたのか、を確認することになりますから、仮に試験問題に変化が生じたとしても、追従することができるようになりました。そういうことを、技能教習の合間ごとにして、一日あたりは長くても２時間程度にしていました。長くすればよい、というものでもないので。
もう一点だけ、申し上げれば、効果測定を含む学科試験では、道路交通法の規定と合致するものは〇であり、それ以外が×になる、ということが大原則である、ということです。一つ例を挙げます。
問い：原動機付自転車は、速度標識のない道路で、時速 50㎞ で走行してはいけない
投稿者さんは、この文を読んで、どちらに回答しますか？学科教習を受けていれば、原動機付自転車の最高速度は、時速 30㎞ となっているので、時速50㎞ ではしてはいけないので、〇、としたくなりますが、この答えは×です。なぜなら、道路交通法の規定は、時速 30㎞ なので、問題文の時速 50㎞ は誤り、となるためです。そんな屁理屈、と感じられるかもしれませんが、実際に、そのような問題が出ている事例は、知恵袋の投稿を探してみれば、見つかります。なので、日本語としては一見ただしそうであっても、道路交通法の規定文と合致していないものは、×となる、という原則をきちんと押さえておくことが重要です。

自分のやってきた勉強法としては・・、
問題集を買ってきて片っ端から解いてつぶしていきます。
そこで間違えた問題や迷った問題をチェックして正答の解説文を読んで交通法を理解していくのです。
合格点がとれるまでこれの繰り返しです。
自分はこのやり方で原付バイク、普通自動車、2種免許の学科試験全てパスできましたよ。

ムサシは使ってないの？教習所で一問一答のアプリとかサイトとか教えてもらえたならそれを使えば合格できると思う。

教本で勉強した方がいいですよ。

効果測定に落ちてしまったことは残念ですが、落ち込まずに次に向けて頑張りましょう。
・効果測定の勉強では、ムサシのアプリなどのツールを活用するのも良いでしょう。しかし、アプリだけに頼るのではなく、教本や問題集を使って基礎から確実に理解を深めることが大切です。
・効果測定の問題は過去問が出題されることが多いので、過去問を繰り返し解くことで、問題の傾向や重要ポイントを押さえられます。
・分からない箇所は講師や先輩に質問するなどして、確実に理解を深めましょう。
・勉強時間を確保するだけでなく、質の高い集中力を維持することも重要です。休憩を適切に取りながら、効率的に勉強を進めましょう。
・最後に、落ち着いて臨機応変に対応することが大切です。焦ったり不安になったりしないよう、心構えを整えることが大切です。
頑張れば必ず合格できます。焦らず、着実に準備を進めていきましょう。