パスワード再発行
 立即注册
検索

仮免許保持者が練習のため免許保持者同乗で路上を運転する場合、その同

[复制链接]
水野 公開 2010-7-7 20:07:00 | 显示全部楼层 |読書モード
仮免許保持者が練習のため免許保持者同乗で路上を運転する場合、その同乗者が飲酒状態である場合、法的にはどうなるのでしょう?もちろん仮免保持者に何かあっても、その車を運転して帰ることはできませんが。
佐藤珠绪 公開 2010-7-7 22:05:00 | 显示全部楼层
結論から言うと、助手席に同乗した側については、お咎めなしです。
(警察官から大目玉を食らう程度はあるかもしれませんが)
法律上、練習走行時は指導者を乗せ「その指導の下に」運転することを義務づけていますが、一方で指導者側の"正しく指導する義務(責任)"は明示していません。練習走行での事故や違反の責任も全て運転者が負うなど、指導者の立場はせいぜい"困った時に頼れるアドバイザー"的な位置付けに過ぎません。もちろん、練習する本人になにかあった場合に回送して帰る義務なども、一切ありません。
ですから、指導するはずの人間が、酔っていようが寝ていようが、本人は何も法に触れる行動をしておらず、処分もあり得ません。せいぜい、道交法第61条(危険防止の措置)の拡大解釈として、指導者の交代(もしくは指導者が回復するまで待機、等)を命じられる可能性があるくらいでしょう。
ただし、一切のお咎めがないかといえば、さにあらずです。
問題となるのは、上述のように、練習走行は指導を受けて行わなければいけない、というルールがある点です。つまり、指導する側に指導する義務はなくても、指導を受ける側には指導を受ける義務があります。
ですから、酔っているなど明らかに正しい指導が期待できないような状態の人間を指導者として乗せていた場合には、練習方法が正しくなかった(「仮免許運転違反」)ということで、運転していた本人が責任を負うことになります。「仮免許運転違反」は12点の「重大違反」ですから、仮免許は一発取消です。
もっとも、現実には情状酌量として処分が科されない(科されるとしても軽減される)可能性が高いですが、とにかく主たる責任は指導する側ではなく練習するドライバー側に存在することになります。
石原智子 公開 2010-7-7 20:21:00 | 显示全部楼层
同乗の免許保持者に仮免許運転者の管理責任があり、
飲酒の場合は運転しているのと同じ罰則を受けます。
桜庭 公開 2010-7-7 20:10:00 | 显示全部楼层
とりあえず、まずいことになるんじゃないでしょうか。一応参考程度には、もしも助手席が運転手の飲酒を知っていた場合、飲酒運転に順ずるような罰則があります。
なので、仮運転という立場を監視する役割であるにもかかわらず、飲酒という行為をした、ということには詳しくはありませんがなにか大きな罰則があるとおもわれます。
您需要登录后才可以回帖 登录 | 立即注册

本版积分规则

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-6-30 03:00 , Processed in 0.094881 second(s), 30 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

快速回复 返回顶部 返回列表