至急です今から卒検で緊張してます見極めの際色々言われ自信をなくしてます1

至急です
今から卒検で緊張してます
見極めの際色々言われ自信をなくしてます
1度巻き込み確認に気を取られ信号無視をしそうになり補助ブレーキを踏まれる
右左折の確認をしながらハンドル操作をしているのできちんと確認してから操作をしろ
色々言われたのですがよくあることですか？
気にしすぎですかね…

どきどきしますよね。
左側面を見て、横断歩道周辺も見て、信号も見て。
難しいには違いないのですが、割り切りも肝心です。
試験は試験、実際は実際
実際に走るときに安全を確保する行動ですから、基本的にはすべてできなくてはならないのですが、
検定の時は、遅すぎて怒られることはまずありません。
試験は試験。実際は実際。検定はゆっくりやればよい。
余裕をもった（のんびり）ペースで交差点に近づくことですね。
各動作が十分に間に合う時間を作ることです。
そして、いつ何をするのかは、十分にイメージトレーニングです。
とはいえ、卒業後に通用するの？
通用しません。
なので、卒業後すぐに乗り回すことが重要です。
ぺーバードライバーで１０年後に運転するなんてやめてください。
決して適当なことを覚えず、まずは教習所の通りにやる。
必要があれば、すいている道路まで誰かに運転してもらい、教習所並みのスローペースで練習を続けてもらうこともできます。
慣れたドライバーでも、間違っている人はたくさんいます。
巻き込み防止をするには、後方、側面の確認が上手であることはもちろんですが、きちんと左に寄せた状態で左折ができることです。
交差点に入る前の段階できちんと左に寄っていれば、すり抜けようという気になりません。
慣れている人の多くが行っている大きな間違いは、
左折するのに、いったん右に切る行為です。
前の車がやっているとついついまねしてしまいます。
縁石を嫌ったものだと思います。
縁石を踏まないためには、左に寄ったまま、ハンドルを切り始める位置を遅らせ、ハンドルを切るスピードを上げたり、十分にスピードを落として、自分がハンドルを切る速度で十分に曲がれるスピードにすることです。
左折なのにいったん右に切ると、危険が生じます。
１）左側にすり抜けたくなるような隙間が生じる。
２）右側の車やバイク、時によっては自転車に接触して事故になる。
または、事故には至らなかったが、右側にいる直進車の妨害になったり、邪魔であることで周りをイライラさせる。
決して、自分はこれがやりやすいとか皆がやっているから、私もと考えるべきではありません。一番安全な方法を考えてください。そうすれば教習所の方法にたどり着くはずです。
で、話をご質問の件に戻しますが、
・ ゆっくり走って時間を稼ぐ
・ 試験は試験、側方を十分確認した（ように）見えるように行動する。
きちんとやろうとするあまり、その方向を見る時間が長いのだと思います。短い時間で見られる範囲が目視です。いい加減にやれというのではなく、その時間で見られる範囲を見るというのが大切だそうですよ。それをきちんとやっていれば、たとえ事故を起こしても、無用に過大な責任を持たされることはありません。
・ 卒業は卒業。実際は実際。すぐにもっと練習する。
頑張ってください。

試験というのは誰だって緊張するものです。
とにかく教わったことを一つ一つ丁寧にこなしましょう。検定において、一定のスピードが求められるのは何も無い直進時だけで、それ以外ではスピードもスムーズさも求められません。めちゃくちゃゆっくりになってでも、丁寧さを優先しましょう。

至急です・今から卒検で緊張してます
技能教習でうまくいかない・好ましくない・時
新しい物事に遭遇した場合
新しい物事の対して
経験値が少ない為・戸惑うのは当たりまえ
・「緊張感が増加・体が緊張・精神が高揚・汗が出る」・
自分に適した緊張対策を
・復習のイメージトレーニングを
試験の
何日前でも、試験前でも、構わないので
運転感覚が鈍らないよう
事前のシミュレーションはしておいたほうが
危険な場面に遭遇した場合
危険な場面に
対処判断に躊躇した場合
それを頭の中で
想像・想定してイメージトレーニング
対処に対して・どのような対応・処理が
一番・適した状況が好ましいか
など色々な場面を
自分の頭の中で描き・考えて見る
事前に構築して
更に・考えていく事が大切
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

とにかく同時に複数の操作や確認をせず、１つ１つ手順を踏むことに専念しましょう。
がんばってください。