速度超過違反をしました。60kmの道路を92kmで走行していたようで
速度超過違反をしました。60kmの道路を92kmで走行していたようで…
32kmオーバーです。
警察官には罰金刑だと言われましたが、
実際いくらかかるかは後日わかるようです。
相場はいくらくらいかかるのでしょうか？
また、これにより免許停止などの処分なども
あるのでしょうか？
回答お願いします。 一般道路での速度超過の場合、３０キロ以上５０キロ未満の速度超過は赤切符で、簡易裁判にて罰金額が決定されます。
通例では７～８万円ほどとのことです。
また、３２キロの速度超過であれば６点がつきます。一発免停です。
免停期間や違反者講習等については警察の方で聞いてください。 似たような速度違反で、僕は７万でした。
免停になります。
が、講習を受ければ一日で解除してもらえます。 高速と一般道で処分はことなりますが、
制限速度６0km/hなので、一般道ですよね。
であれば下記処分でうｓ。
警官のいうとおり、３２ｋｍ/hの速度超過は
違反ですが、略式的に犯罪行為としてあつかわれます。
よって２つの処分を個別にうけます。
①刑事処分
罰金のことです。略式裁判で決定しますが、
相場は４～５万円です。
簡易裁判所より呼び出しが届くので、
出頭当日に裁判→罰金刑判決→納付で終了します。
平日半日ほどは拘束されると思ってください。
②行政処分
免許に対する処分です。公安委員会が行う処分であり、
警察や裁判所は一切免許の処分には関係ありません。
今回は６点の加点となりますので、
他の違反がないキレイな状態であれば３０日免停処分で済みます。
こちらは免許センターから出頭通知はがきが届きます。
出頭をすると講習を受けるか、そのまま３０日免停処分を
受けるかを選択します。
講習を受ければ免停期間は１日となり翌日から運転再開可能です。
コチラ講習を受けるのであれば平日朝～夕方拘束されます。
なお、免停明けは点数が消失し「前歴１点数０」となります。
処分を受けることで「前歴」がつくのですが、
前歴がある間は、免停となる基準点数や、免停期間などの処分内容
そのものがとても厳しく設定されています。
簡単にいうと、「より低い点数で、より重い処分を受ける」という状態です。
この前歴は、「１年間の無事故無違反」で消失します。
以上です。 十数年前ですが、私は７６キロオーバーで１０万円でした。 まず、「行政処分」のほうでは、一般道での30km/hの速度超過は、違反点数6点の処分です。行政処分歴（前歴）0回で6点の違反は、30日の免許停止処分となります。約1ヶ月ほどで、通知がきます。「何月何日に出頭して下さい」という内容です。
ここで、「運転免許停止処分者講習（短期）」を受ければ、免停期間が最大29日～20日の間で短縮されます。講習の最後にテストがあるので、ここで良い点をとれば、免停期間が1日で済みます。ただし、講習が終わってもこの日だけは運転は出来ませんから、注意して下さい。
この「講習」を受けなければ、30日間の免許停止です。どちらの場合でも「免停」の処分が終了すれば、行政処分歴（前歴）1回が付加されます。その代わりに、累積6点は0点に戻ります。
続いて、「刑事処分」は、こちらも通知が来ます。やはり「何月何日に裁判所へ出頭して下さい」という内容です。簡易裁判所の略式裁判で、即日結審します。ここで、罰金額が決まり、即日納付となります。だいたい5～6万円くらいだそうです。
いちおう、10万円以下の罰金と謳われているので、10万円持っていけば足りないということはありません。 諸説ありますが、おおよそ【超過速度×２，０００円】といわれております。
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