至急教えてください、、、z33のクーラント交換をしてるのですがエ
至急教えてください、、、z33のクーラント交換をしてるのですが
エア抜きがうまく行きません。
エア抜きのためにエンジンをかけているとエアが出てこないまま、クーラントが沸騰し始め、水温も100度を超えます。
また、エンジンを切った後チャジャーのタンクに溢れてきたクーラントがエンジンが冷めても量が減りません。
100度まで行くのにアッパーホースはぬるいぐらいの温度でロアホースは冷たいです。
水温計は社外のラジエータ本体に着いているものです
サーモスタットがダメなのでしょうか、半年前にニスモの新品に交換したばかりなので直ぐにダメになるとは考えにくいのですが、詳しい方教えてください VQはマジで抜けませんね
エンジン後ろ側のヒーターホースにエア抜きのプラスチック部品ないですか?十字のプラスチックネジです
なければスロットルに冷却水が回ってる年式じゃないですか?
その場合エンジンを止めた状態でそこからエアを抜く事ができますが正規じゃないので何回かやる必要ありますし、熱いです ひょっとしてラジエターキャップはめてエア抜きしてます?
アッパーホースがぬるくて、ロアホースが冷たいのに、熱源の無いラジエター内が沸騰するんですか? まだエアが結構残ってるんじゃないでしょうか
ホースを揉んだりしてみてもエア抜けないでしょうか?
自分も同じように全然エアが出てこず少しずつ揉んでエアを抜きつつ、ちょびちょび足していました。
(作業1時間前後だったかと思います) ヒーターも全開?
ロアホース冷たい時点でおかしいので、サーモ点検してみては。
半年前に変えたから疑いたくないのはわかりますが、症状的にサーモスタット死んでるくらいしかないですね。
ニスモのサモスタが何度で開弁するのかは知りませんが、普通80℃~85℃前後でサーモが開いて100°Cまでは上がりません。
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