冬にクルマのエンジンがかからない・かかりにくい時、単に寒さのせいなのか、バ
冬にクルマのエンジンがかからない・かかりにくい時、単に寒さのせいなのか、バッテリーが弱っているのかの判別はどうするのでしょうか。冬の寒い朝、エンジンキーを回すと、「キュルルルルルル…」というだけで、ドルルン!とエンジンがかかる音がしません。困惑しつつこれを続けたところ、4回目に何とかエンジンがかかりました。
何とか職場まで(3kmほどの距離)走り、帰りにイエローハットに行ってバッテリーチェックしてもらったところ、「注意寄りの良好」レベルでした。
その後、数日経ちましたが、朝普通にエンジンはかかります。が、若干ながらエンジン始動までの時間が長くかかっているような…。
これは、バッテリーを交換したほうが良いのでしょうか?
店員には、年末年始が迫っていることや信号待ち中のエンジン停止など、かなり心配を煽られましたが…。
ちなみに車は2012年式のヴィッツで、搭載バッテリーはPanasonic製の60B24型です。2023.4.15に交換しているので2年経っていません。 点火系の問題でしょうね
電子制御に成ってから経験したことは有りませんね バッテリーを疑ってもいいが、
点火プラグとイグニッションコイルは大丈夫か。 暗電流しか回答出来ない奴は置いといて、点火系とかセンサー系辺りかと 冬にクルマのエンジンがかからない・かかりにくい時、単に寒さのせいなのか、バッテリーが弱っているのかの判別はどうするのでしょうか。
バッテリーが2年以内なら
暗電流増加を疑います
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