昭和な時代では上司より高級な車に乗るのはNGだったそうですが、今はそんなこと
昭和な時代では上司より高級な車に乗るのはNGだったそうですが、今はそんなこと言う上司はいませんよね。 会社や職場によって様々ですから、いる所にはあっちこっちその手の人はたくさんいますよ。仕事柄各地の色んな会社・拠点に顔を出し、話すだけでなく色々手伝ったりちょっと一緒に仕事したりもしますから、よくわかります。特に中途半端に田舎の方(やや都会寄り)の車社会はその傾向強い気がします。車で周りと己のステータスを比べたがる縦社会意識が強いのか、何なのか… まだまだいますよ。普段の雑談のなかで、ええ車乗ってるな!お金あるんやな!って感じの話をしてくる上司は多いですね。
口にしなくても思っている人はもっといると思います。
大きなお世話やけど ほとんど絶滅危惧種ですね
まだ、上司に人権があった時代に
どうでもいいちょっとしたことでもいちゃもんをつけるという風習です。
今でもワンマンな企業に生存しているみたいですが
令和は部下が権力がある時代なので
理不尽なことを言われたら『それってパワハラですか?』って言えば終わりです。
そんなに気にするなら部下が買えるような金額の車を最初から買うなって話です。 車に乗ってない上司もいるので、言われることはないでしょうか!? いないとはおもいますが、個人差あると思いました。
ページ:
[1]