nsxのc30aのエンジンチューニングについて以下の質問はあくまで空想な
nsxのc30aのエンジンチューニングについて以下の質問はあくまで空想なのでおかしな点がございましたらご指摘していただけると有難いです。
また以下のチューニングはサーキットでタイムを出すために出来るだけ馬力を絞り出したいとします。
目指したいのは9000以上回る500馬力以上出せるエンジンです。
こちらのエンジンをボアアップで排気量アップをする際に、ストロークは78.0mmのままボアを97.5mmに広げて3494ccの3.5L仕様にするとします。
この時シリンダーのスリーブが確か100mmまでしか広げられない(?)と記憶しておりますので97.5mmまでボアを広げてしまうとスリーブの厚さが1.25mmになってしまいますが、この厚さは現実的ではないでしょうか?
なんなら別でライナーレスのアルミ削り出しブロックを作って貰うとかの方が楽なのでしょうか...
93.4×85.0=3494ccでも良いと思いますが、97.5の方がよりショートストロークなのでより高回転まで回しやすいかなーと思ったり...みたいな感じです。
どなたかご教授お願いします。 サーキットでタイムを出すためとのことで、その厚さだと少し不安がありますね。
あと3500ccのC30Aで500馬力はかなり厳しそうな気がします。無論私自身がチューナーでは無いので不可能とは言いませんが、4リッターの911 GT3のエンジンでも500馬力ですもんね。
また9000回転で500馬力よりも450馬力(これもいけるか怪しい)ロングストロークで8000回転の方が経験上確実にサーキットでは乗りやすくて速いです。 https://motor-fan.jp/weboption/article/104381/
この記事だと、850馬力出てますね。
馬力出すなら、過給機つければいいのでは?
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