なぜタントとスペーシアとN‐BOXて同じカタチなのですか。・・・・・・・
なぜタントとスペーシアとN‐BOXて同じカタチなのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かに同じ規格で作ると同じカタチになるのは分かりますが。
よく分からないのですが。
例えばムーブとワゴン WagonRとN‐WGNは同じ規格でもカタチに違いがありますが。
例えばミライースとアルトは同じ規格でもカタチが違いますが。
なぜタントとスペーシアとN‐BOXて同じカタチなのですか。
と質問したら。
ダイハツとスズキがN‐BOXをパクったから。
という回答がありそうですが。
スーパーハイト軽自動車はホンダ Hondaが一番最後に出したのでは。
それはそれとして。
例えばタフトとスペーシアは違うカタチをしているし。
例えばムーブキャンパスとワゴン WagonRスマイルは違うカタチをしているし。
なぜタントとスペーシアとN‐BOXは同じカタチをしているのですか。
余談ですが。
タントとスペーシアとN‐BOXはなぜ違いを出して差別化しょうとしてないのですか。
>なぜタントとスペーシアとN‐BOXて同じカタチなのですか
どう考えても同じには見えないのだが・・・ 形状は全く同じで、表面の意匠だけ異なるということですよね。
まさかのデリカミニでさえ同じなので、サイズを限界まで大きくしたらあの形になってしまうのでしょう。 スーパーハイト系は、タントが切り開き他のメーカーがマネをした。
最初は。パクリドバイHONDAとか馬鹿にしていたが、2代目のあまりの性能に黙ってしまった。
今の形が良いんじゃないかな?ウエイクとか廃止に成ったし。 ユーザー間での流行りに合わせているのでしょう。 ダイハツとスズキがN‐BOXをパクったから。
全く逆です。これに関してはダイハツが最初2003年にタント手掛け、その後スズキが2008年パレットを作り、最後にホンダが2011年NBOXで参入ですね。その後スズキが打倒ホンダを掲げパレットをフルモデルチェンジし2013年スペーシアにバトンタッチと言う流れですね。 いずれの車も、軽自動車の規格値以内で、有効な車内スペースを確保する目的でデザインしたので、似た様なデザインになってしまっただけですね。
タントはセンターピラーを除いて大きな開口を作ったデザイン上の特徴がありますね。単に最大スペースを確保したいとの意思が同じような外観になったのだと思いますよ。
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