うちの親父が「新しいプリウス PRIUSはエンジンを切っていてもずっと温度調整をしている
うちの親父が「新しいプリウス PRIUSはエンジンを切っていてもずっと温度調整をしているんだ」と自慢していました。うちの親父は何をいっているのですか?
ずっとエアコンが入っているならその機能はいらないと思うのですが。
#プリウス PRIUS
#プリウス PRIUSPHV 新しいというか、3代目プリウスからありましたが、ルーフにソーラーパネルがあって、設定で室内の温度を[多少]調整する機能があります。
ベンチレーション機能です。
高温になった時に2〜3℃下げる程度ですが、走行バッテリーとは別のところに充電して使用するので、効果はそれほどでもなかったはずです。 親父さんはおそらく何か勘違いしているのだと思いますが。
トヨタのT-Connectという通信サービスとスマホに専用アプリを入れて連携させる。
車に乗り込む前にスマホからリモートスタート(遠隔操作するアプリ)でエアコンを起動させることはできる。1度単位の温度調節ができるらしい。
もしズレた内容でしたらスルーしてください。 温度調整=エアコン のことなら、コンプレッサーの動力源をエンジンから得ていたのを電気から得る様に進化したという意味でしょう。 例えば、プリウス35型PHVと、プリウス52型PHVを比べると、前者の場合暖房は、エンジンの排熱を利用する関係上、絶対的にエンジンがかかっている必要がありますが、後者の52型PHVは、エンジンがかからすともエアコンだけで温風が出ます。
仮に、前型と現行型を見て「新しいプリウスはエンジンを切っていてもずっと温度調整をしているんだ」というなら「間違ってはいない」とは言えますが、もう少し説明が必要でしょうな・・・ ガソリン車の暖房はエンジンの熱を利用していますよね。
以前のプリウスはエンジンの熱を暖房に使っていたが、新しいプリウスはエンジン停止中にも電気で暖房が動くという意味でしょう。 モーター走行の時のことだと思うよ
ページ:
[1]