プリウス PRIUSについて質問です。中古を購入予定ですが、距離が10万キロの場合、モ
プリウス PRIUSについて質問です。中古を購入予定ですが、距離が10万キロの場合、モーター駆動もあるので実質エンジンは5万キロ と言われました。その解釈は妥当ですか? ハイブリッド車の場合、モーター駆動もあるので、同じ加速力でもエンジンにかかる負荷はガソリン車と比べて差は間違いなく出ます。
ただし、その車が街乗りメインで走っていたならエンジンは実質5万キロというのも妥当だと思いますが、高速メインだと総走行距離におけるモーター駆動の占める割合が下がるので実質5万キロは言い過ぎと言えるかもしれません。
それと、車体そのものに関しては間違いなく10万キロ走っている車なので、その辺りを考慮して判断なさってください。 タクシーだと、普通のガソリン車の経済的寿命は40万キロ程度ですが、ハイブリッドだと20万キロ程度だそうです。 よくいいますね
オイル交換のサイクルも長いですし
実際みなさんバッテリーがダメになるとかいいますが、ディラーの知り合いのメカにきいたら、実際替えた人は現行のプリウスの場合みたことないそうです
10万走ってバッテリーの性能10%低下する程度らしいです
業者オークションでも20万キロ超えゴロゴロしてますから
最高38万キロみましたよ 売らんがために色んなこじ付け聞いたけど、これは初めて。
素人相手だと思って適当にもっともらしいこと言ってるんじゃないですかね
ハイブリッドの10万キロ越えなんて基本的に手を出さないほうがいい。
制御系などHV特有の部分も多い、ということは壊れる可能性のある部分も多いということ。
そもそもアトキンソンサイクルエンジンなので構造的にもシンプルとは言いがたいし。
知り合いに11万キロ以上プリウスに乗ってる人がいますけどバッテリーの寿命なのかエンジンで走ることが多くて燃費も落ち気味みたい。
サスのへたりもあって乗り心地もNGだし、ロードノイズ拾いまくってうるさいし。
バッテリー交換することになるなら買い換える方がいいかも。
つまりは、10万キロ越えプリウスは、近いうちに車そのものを買い替えるかバッテリー交換するかの選択を迫られることになる。そういう車だからこそ、売る側も何とか売ろうと色々こじつけるわけです。 エンジンはいいとしても修理が高額な制御ユニットの寿命が心配です。
故障して交換すると40~50万かかると思います。 たぶん購入しても、その車屋さんではメンテナンスはむずかしそーですね。
よくわかってない。
ページ:
[1]