なぜ最近はエンジンチューンて死語になったのですか。・・・・・
なぜ最近はエンジンチューンて死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
80年代90年代はL型とかREとかZCとか1J‐ZとかRB26をフルチューンして500馬力とか800馬力とかよくありましたが。
よく分からないのですが。
なぜ今のGT‐RとかフェアレディZとかスープラ Supraとかシビック CIVICtypeRとかGR86とかのエンジンを500万円くらいかけてフルチューンする人ていなくなったのですか。
と質問したら。
不景気だから。
という回答がありそうですが。
90年代もバブル崩壊で不景気でしたが。
それはそれとして。
昔はエンジンがブローするまで大金をかけてエンジンをチューンする人が多かったのに。
なぜ今はそういうヘビーなエンジンチューンて死語になったのですか。
余談ですが。
確かに今のエンジンは自分でチューンするのは無理だと思いますが。
1000万円を定期貯金にして1年後に得られる利息が800円(税引き)では、そうなります。
そして、道路で見かける車の半数弱が軽自動車!!
そんな国に誰がした!! 昔の国産車のエンジンは、そもそも海外生産車がもっと排気量がデカいのに
小さくして売ってたりとか、鋳鉄ブロックだったりとかしていたので
十分な耐久性がありましたが、今ではチューンすれば極端に寿命が短くなるだけで
みんな壊れて捨てられちゃうからですね。 死語なんですかね?
D1車両は2Jのフルチューンですよね?
今のエンジンは制御も複雑で解析も進まない
GR86も、やっとコンピュータチューンが、始まったばかりですよ?!
エンジンフルチューンにしても制御でかないのでは???解析に時間がかかってるんですよ
車をいじる年代?若者が、極端にすくないですよ?あなたが言うのも、正解では?
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