90年前後に登場した日本製スポーツ Sportsカーは現在のレベルでも通用すると聞
90年前後に登場した日本製スポーツ Sportsカーは現在のレベルでも通用すると聞きますが。スカイラインGT-RとかRX-7とかスープラ SupraとかNSXとか。
ですが90年前後に登場したファミリカーとかミニバンとかSUVとかは現在でも通用するという話は聞いたことがありません。
なぜ90年前後に登場したスポーツ Sportsカーは現在でも通用するのに。
90年前後のファミリカー・ミニバン・SUVは現在では通用しないのですか。
と質問したら
それだけファミリカー・ミニバン・SUVは進化したのに対して
スポーツ Sportsカーは進化が止まってしまっているだけ
という回答がありそうですが
まぁ確かにそういうことになりますが。
それはそれとして。
なぜ25年前のスポーツ Sportsカーは現在でも通用するのに。
25年前のファミリカー・ミニバン・SUVは通用しないのですか。
>>90年前後に登場した日本製スポーツカーは現在のレベルでも通用すると聞きますが。
意味不明。
何が通用するのですか?
下手糞が運転しても今の車と性能の違いは分からないし、燃費は悪いし、流行りの装備も付いていないし、誰も買わないと思うが。 オイラのは1993年製だからほぼ25年と言える
タダのセダンだけど
アウディRS7と張り合うと言ったら大笑いするかな
140~200㌔限定だけど
もちろんアウディTT辺りも問題にしない
DOHC,VTEC、H22A、初期のFRMクローズドデッキエンジン恐るべし
当時NSXはオープンデッキの鋳鉄ライナー 1919... ものすごくシンプルな話し。
スポーツカーの目的は、
【走る】こと。
操る喜びだったり、圧倒的パワーだったり……。
そのための需要な物の一つエンジン性能。
絶対的パワーだったり、最高のレスポンスだったり……。
対して、ファミリーカー・ミニバン・SUVに求められる、移住性(室内の広さ)、走破性、安全性(多くの人数でも)。
これらに必要なのは、足周り、骨格、制御技術、駆動技術。
前者は、年々、騒音規制、排ガス規制などのエミッションが厳しくなり、昔のほうがある意味で開発しやすかった。
今の規制では2ストエンジンも、ハイブーストな直6ターボも作れない。
後者はこの手の規制強化はなく、規格が代わったりしてどんどん裾野が広がった。 90年前後じゃSUVなんて言ってませんでしたね。RVですね。 世界的なドリフトブームで後輪駆動の手頃なクルマが人気になっているからです。その条件に叶うのがその頃の日本のスポーティーカーだからです。
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