ジェイドが本来のオデッセイ ODYSSEYになる予定だったって本当ですか?? - 嘘でしょ
ジェイドが本来のオデッセイ ODYSSEYになる予定だったって本当ですか?? 嘘でしょう。ジェイドはストリームの実質的な後継です。 ジェイドはもともと中国向けに開発した車種です。
発売前にはストリームが無くなったのでその後継として国内向けにしたジェイドを出すと説明してました。オデッセイより一回り小さい車ですからオデッセイの予定という事はありません。オデッセイはアコードに積んだi-MMDで別に開発は進んでました。
ジェイドは重量があるのでハイブリッドでは小型車向けのi-DCDではちょっとパワー不足です。さりとてi-MMDまで積むことはできない。ホンダのハイブリッドシステムの狭間にある中途半端な車とも言え、それも国内では人気の出ない理由かもしれません。
yahoo_yahoo_123氏はホンダの悪いところだけを誇張してけなしてます。技術に詳しそうなことも言いますが嘘が多い。 ジェイドは中国市場に主眼を置きつつも他地域への投入も視野に入れて開発されたグローバルカー。
ホンダの開発担当者は、開発の初期段階から3/4代目オデッセイとストリームを統合した車種と位置付けして開発したとしている様ですが、オデッセイになる予定だった訳ではありません。
蓋を開けてみれば、日本国内ではストリームの後継車種と位置付けられています。
日本国内ではエリシオンが販売不調で廃盤。
その穴埋めとなったのが現行オデッセイ。 ホンダの2年前の秋口からの、
”フィット”に始まり”ヴェゼル”そして、
”ジェイド”・”グレース”ここら辺りの、リコール騒ぎで、
ぐちゃぐちゃになった車種です。
発売日のスケジュールも、半年以上先送りに成ったりで、
工場の稼働率が、60%以下に成って、
””山中雨ざらし大量在庫””で、注目されたのも、これらの車種。
連続・同一内容のリコールで、
国交省の行政指導も入って居ます。
HYBRIDの関しては、未だに引きずっています。
DCTの採用が裏目に出ていますね。
変速機の不具合は、プログラムの書き換えで、
済ませるようなモノじゃないと、気が付いてきたようですが。
どうにもならないようですね。
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VEZELハイブリッド、i-DCDとセンシングそれぞれの課題
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593
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