ジムニーJimnyの現行と旧型との違いについて - 現行ジムニーJimny(JB2
ジムニーJimnyの現行と旧型との違いについて現行ジムニーJimny(JB23)と旧型ジムニーJimny(JA11等)比べてデザイン意外での大きな違いって何でしょうか?実際に悪路を走らせたらどちらが上なのでしょうか?? 板バネがコイルスプリングに変更されてオールラウンドで活躍できるようになりましたね
昔のジムニーは悪路ではいいけど普通に道を走ると跳ねるし乗り心地が悪かったです
エンジンもかなり強化されてますので競技のようなモーグルや悪路じゃなければ現行型のほうが
やはり使いやすく快適ですね
私の個人的な意見ですがあの車はセカンドカーですよ、それをダートやモーグル仕様へ改造して
ほろタイプでドア外してオーディオなどは全て取っ払いロールバーで転がっても大丈夫なようにし
思いっきり走らせたい車ですね
ダートで何度も横倒しになりましたがあの強固なフレームは思ったより痛まず長く楽しめましたよ http://kuruma-guide.jp/jimny/index.html
↑をご覧下さい。
旧型の頃に実施された95年11月のマイナーチェンジで、サスペンションがリーフスプリングからコイルスプリングに変更されており、悪路の走破性重視ならそれより前のものを、舗装路面での快適性優先ならそれ以降が良いとの事です。しかしエンジンは大幅に改良されたものに変わり、オールアルミでチェーン駆動の高性能DOHCエンジン(K6A)も追加されています。
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