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こんにちは。車のAT限定免許を取って4ヶ月のものです。 - 左に幅

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1151236367 公開 2024-9-15 11:07:00 | 显示全部楼层 |読書モード
こんにちは。車のAT限定免許を取って4ヶ月のものです。
左に幅寄せする(狭い道を通る)のがとても苦手です。上手くなる方法はやはり練習あるのみでしょうか?免許を取って4ヶ月だと上手くできないのは普通のことなのでしょうか?
回答よろしくお願いしますm(._.)m
111148853 公開 2024-9-15 16:03:00 | 显示全部楼层
すでに皆さんからの有益な回答があり、このあともたくさん集まると思います。
(元指導員の) 私からすると、まだ4ヶ月なら当然の悩みです。もしクリアできていたらかなり適性のある人ですね。または恐怖心のない人かも!?
運転時の空間認識能力が養われるにはかなりの経験を要しますが、男女差も大きく(遺伝子レベルの役割の違いから)、たくさん乗ったら身に着くとは限りません。
何を、どこを意識するかが重要です。
◆いくつもある練習方法の1つを書いてみます。
【左のタイヤの通る位置】(見え方) です。
タイヤは車体の外側ギリギリのところにあります。運転席からは見えないタイヤですが、見えないからタイヤの通るラインは「想像」するしかありません。
この「想像力」が「空間認識能力」を高めてくれます。
添付したイラストのように、左のタイヤを白線の真上に乗せる練習をしてください。
(教えない教習所も多いですが、「基本」です)
交通量の少ない早朝などに、安全な状況の下でお願いします。
◆(直線路では) 左のタイヤが白線に乗っている場合、運転席からは「A」のポイントはボンネット(車体先端)の中央あたりに見えるはずです。黄色い●の先です。
これが、(これから)左のタイヤの通るラインです。そして一生使う「基準」です。
イラストは真上から見た図ですが、実際には前方の白線は遠近感から「ハの字」に見えますので、「A」地点の延長線はどう見えるのか、常に意識してください。
左のタイヤが白線に乗っているかは、サイドミラーでチェックします。
(左のミラーは、常時やや下向きで良いでしょう)
車体の後部左端が白線よりほんのわずかにはみ出して見えたら、タイヤは白線の上に乗っています。
ミラーを凝視しないで素早くチェックしますが、その時 ハンドルを握る手は少し力を抜いて緩めてください。
視線を移動すると、無意識にハンドルの手も動くのが人間の習性なので。
左のタイヤの通るラインが想像できるようになったら、車体からせり出しているサイドミラーまでの幅(最大でも30cm)をお忘れなく。
左タイヤの通るポイント(ライン取り)が想像できるようになれば、その想像したラインと電柱までの間隔が十分にあるか、など車両感覚に役立ちます。
白線のない道路でも、ボンネットの中央(黄色い●)のすぐ先に見える地面を左のタイヤが通るのは同じですから、前方がどう見えているのか、そこに情報があります。
他の回答者さんと重複する内容は省略しました。
狭い道路に特化した回答ではないかもしれません。またすでにご存知の知識かもしれませんが、覚えておくべき大切な「基本」だと考えて、イラストと一緒に回答いたしました。
無駄にはなりませんので、練習してみてください。
右のタイヤの通るライン(想像)などもお知りになりたい際は、返信にてリクエストしてください。
クルマの運転には「想像力」が重要ですね。
big20127143344 公開 2024-9-15 17:16:00 | 显示全部楼层
日頃から左ドアミラーを見る癖をつけてください。ミラーに映る白線やガードレールとの距離を確認し、前方のボンネット越しに見える白線やガードレールの見える位置を確認します。
これを繰り返していれば、前方のボンネット越しに見える白線の位置でどのくらい車が左によっているかがわかるようにならります。
115794091 公開 2024-9-15 12:32:00 | 显示全部楼层
左に寄せるのは難しいですよね。
もちろん練習あるのみですけど、練習の仕方も大切です。
間違った練習方法では一生上手くなりませんから。

恐らくですけど、あなたドアミラーは右左折とか車線変更の時だけしか見てませんよね?
もうこれがダメです。
車両感覚を身に付けるならミラーをしっかり活用しないといけません。
例えば狭い道を走ってる時、左のミラーを見たら塀などからどれぐらい離れてるか分かります。
そうすれば「まだ寄せれる」と判断出来ます。
もちろん狭い道だけではなく、幹線道路を走ってる時でも同じようなことは出来ます。
例えば3車線ぐらいの幹線道路で、直線で他車が誰もいない余裕のある状況なら、中央車線を走ってミラーを見ながら左側のラインギリギリに寄せてみればいいです。
その状態で前を見てこれぐらいという感覚を徐々に身に付けていけばいいです。
また、例えば交差点を通過する際に横断歩道のラインスレスレを狙ってみるとか、そういうことを常に意識しながら運転していれば上手くなっていきます。

あと、車庫入れの際にドアミラーだけを見て入れる「ミラーバック」を是非とも身に付けて下さい。
後ろを振り返るのは最初の安全確認以外では必要ありません。
車両感覚を身に付けるには必要な技術ですし、運転が上手な人は必ずミラーバックが出来ます。
そうやってミラーをちゃんと見る習慣をつけてください。
車庫入れに関してはこちらを参考にしてみてください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10183715370
119972502 公開 2024-9-15 12:29:00 | 显示全部楼层
運転経験が10年だろうが50年だろうが向上心の無い人間は永久に下手くそなままです。
※左側に20㎝も30㎝もの巨大な空間を空けたままで、「自分はもう左端一杯まで避けているぜ」みたな顔で平然と止まっている怒下手くそは沢山います。
質問者さんは左に寄せるのが苦手で寄せる事が出来ていないという自覚がある。
そして、その苦手を克服して上手く寄せられる様になりたいという向上心があるので練習さえちゃんとやれば運転技能は上達します。
車の通りの無い住宅街の道路やガラガラに空いている大型店舗の駐車場などで練習をして下さい。
ブロック塀や電柱や標識、施設の柱や壁でも構いません。
自分で限界だと思うギリギリまで寄せて停めたら車から降りて壁と車の実際の距離を自分の目で見て運転席から見た自分のイメージとのギャップを埋める練習を繰り返し行って下さい。
限界まで寄せたつもりでもまだ50㎝以上空いていたら運転席に戻ってもう一度寄せ直してみる。
また車から降りて自分の目で確認する。
まだ30㎝もの巨大な余裕がある場合はもう一度やり直して更に車を寄せる。
また降りて自分の目で確認するという繰り返し練習を行っていれば、運転席から見た自分の距離感と実際の車の位置のギャップを減らして行く事が出来ます。
※これを繰り返し練習して行けば30㎞から40㎞くらいの速度で走行しながらでもブロック塀や電柱から5㎝以内の距離を走行する事も普通に出来る様になります。
kok1115014076 公開 2024-9-15 12:06:00 | 显示全部楼层
意識してやらないとうまくはなりませんね
車の車幅感覚を覚えなければ意味ありませんのでわざと狭い道でどれぐらいギリギリで行けるのかを実践すれば手っ取り早いです
安全に行きたいのなら駐車場などで寄せを練習するかですかね
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